ひかりのアトリエ、影絵シアターを作って遊ぼう! 福岡市立中央児童館あいくるで9月2日(日)、光と影を使って遊び尽くすイベント「ひかりのアトリエ」を開催します。
光と影の揺らめきが、いつもと違う空間へと誘ってくれます。そんな魔法の空間で思いっきり遊ぼう。 目一杯遊んだ後は、どこにでもあるティッシュの箱を使って、影絵シアターを製作します。題材は「おおきなかぶ」です。 親子で魅惑的な光と陰の世界の虜になること間違いなし!みんなで想像の翼を羽ばたかせましょう!
ひかりのアトリエ 日時:9月2日(日) ①10:00〜11:00 ②13:00〜14:00 場所:福岡市立中央児童館あいくる(福岡市中央区今泉1丁目19-22)7階 多目的ルームAB 定員:各回、親子10組 参加費: 1,500円(当日精算) 持ち物: ティッシュの箱ひとつ 申し込み:イクラボ事務局 (代表: 杉原)ikulab193@gmail.com <講師・谷口直子さん> 芸術活動を行う「Divadlo501(ヂバドロ ゴーマルイチ)」主宰。北九州出身、在住の俳優。 2008年から人形や音楽を取り入れた子ども向けの舞台作品の制作や、ワークショップなどを展開。 2009年9月から文化庁芸術家在外派遣員として1年間チェコ共和国へ留学。 帰国後、北九州市の「501FURNITURE」を拠点にDivadlo501の活動を開始。 2016年から北九州市内の保育園で演劇的手法を用いた「えんげきあそび」を通じて舞台芸術をより身近に感じてもらう活動を続けている。