紅葉、温泉、グルメ。秋の耶馬溪をサイクリングで満喫してきた!

秋の耶馬溪は魅力が満載!

ファンファン編集部S・37歳が日本三大紅葉の耶馬渓へ  大分県中津市の耶馬渓。福岡から車で高速道路を使って1時間半ほどで到着。 日光、嵐山と並び「日本三大紅葉」と称される耶馬渓。奇岩と紅葉が織りなす絶景に心を奪われます。

出典:ファンファン福岡

自転車で走って耶馬渓を満喫!  まずは「耶馬溪サイクリングターミナル」へ向かいます。  ここにはロードバイク、ママチャリ、タンデム、電動自転車など、レンタル用自転車がなんと約250台そろっています。  普段運動不足のSではありますが、自転車好きにはおなじみのジャイアント製のロードバイクにテンションが上がります。

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耶馬渓のレンタサイクルの拠点は3つあり、耶馬渓サイクリングターミナルは、「メイプル耶馬サイクリングロード」のほぼ中央にあるので、本耶馬渓方面にも山国方面にも行くことができます。  子ども用自転車やチャイルドシート付き自転車も用意されているので、家族で行っても安心です。整備された自転車で気持ちよく走ることができます。 いざ出発! 心地よい風と大自然を感じて走ろう!  メイプル耶馬サイクリングロードは平坦な道が続くので、自転車ビギナーでも気軽に走ることができます。山国川のせせらぎを聞きながら走るコースは爽快です。  自転車の良さは、歩くより早く進めるところ。そして簡単にストップして、好きな場所に立ち寄れる気軽さです。車のスピードでは見落としがちな場所も知ることができます。  特に秋の耶馬渓は、撮影したいポイントがたくさんあります。サイクリング中でもすぐに自転車を降りて、気軽に写真を撮れるのも魅力です。

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第二山国川橋は鉄橋跡を味わえる場所  耶馬渓サイクリングターミナルを出発して、本耶馬渓方面へ川沿いを気持ちよく走っていくと数分で現れるのが「第二山国川橋」。  耶馬渓を走っていた鉄道の鉄橋跡を走ることができるこの道は、緩やかなカーブを描くサイクリングロードです。円柱の橋脚も印象的。

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気持ちいい自然の風景と空気、耶馬溪鉄道跡のレトロ感を楽しむことができます。トンネル内は日差しが遮られ、ひんやりしています。自転車専用道が続くので、とても快適に安心して走ることができます。 喉をうるおす休憩スポット 三福屋台酒店  サイクリングの途中に一息つける場所があるのもいいところです。「三福屋台酒店(みふくやだいさけてん)」に立ち寄り、この日は大好きなお酒を我慢して「虹色ラムネ」で一服。

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 もちろん大分県の焼酎もそろっています。「耶馬美人」は麦焼酎とコメ焼酎があり、ここで購入できます。 ラムネで元気をつけてまた出発します。

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平田宿場を散策。歴史ある風情を楽しもう!  台酒店を出発して5分程度で到着するのが「耶馬溪平田駅跡地」。 ここは休憩スポットで、トイレやテーブル、ベンチもあります。木製の駅名サインもあり、鉄道が走っていた名残を感じます。大正時代に作られたプラットフォームは、国登録有形文化財です。  今回は、ここから昔の駅前方面へ足を伸ばして「平田宿場」をサイクリング。大正時代に貴族院議員の平田吉胤(よしたね)氏により、橋や駅、郵便局などが整備された町です。100年前にタイムスリップしたようなエリアを自転車で進みます。  耶馬溪橋の近くにある3階建ての木造住宅の平田家は、田山花袋、川端康成、双葉山など多くの著名人が訪れています。耶馬渓での迎賓館的な役割をしていた建物といえます。個人宅なので、敷地内に入ることができず、静かに外からの見学のみですが、立派な木造建築に感嘆します。国登録有形文化財です。

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耶馬溪初の民泊宿「農家民泊みどりさん家」で野菜たっぷりの食事  その後向かったのは「農家民泊みどりさん家(みどりさんち)」。  緑紘一さんとアケ美さんご夫妻が営んでいて、田植えや稲刈り、椎茸狩り、栗拾いなどを体験できる民泊宿。素敵な優しい笑顔のお二人が温かく迎えてくれました。  この日は、立ち寄りでランチをいただきました。通常は宿泊者であれば、お昼のお弁当などを用意してくれます。  野菜たっぷりのランチに大満足。飼っている鶏の新鮮卵を使った卵かけごはんもまた美味でした。

出典:ファンファン福岡

食事を満喫した後は、笑顔の緑さんご夫婦に見送られて出発です。  「ぜひ、ゆっくり1泊してみたいなあ」と思う滞在になりました。次回の訪問を約束してお別れです。

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 みどりさん家から少し走ると久福寺が見えてきます。 岸壁には丸い2つの岩窟が並んでいます。今回は先を急ぐので眺めるだけになりましたが、登ることもできます。

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いよいよ最終目的地の「本耶馬渓」へ到着です。  乗り捨て場所でもある「青の洞門サイクリングセンター風水園」に自転車を置いて、名残惜しくもサイクリングは終了しました。気候のいい季節ということもあり、あっという間の楽しい時間でした。  今回は、耶馬溪サイクリングターミナルから本耶馬渓までを走りましたが、休憩や立ち寄りをしなければ、1時間10分程度のコースです。 途中、ファミリーに会ったのですが、小学生も元気に走っていました。平坦なコースなので家族で一緒に楽しむことができますね。  到着した本耶馬渓は、「青の洞門」、「競秀峰」、少し足を伸ばすと「羅漢寺」があるエリア。観光したり、カフェでゆっくりしたりと夕刻まで過ごすことができます。  そして旅の最後は、使った筋肉もほぐれる源泉かけ流しの温泉「西谷温泉」へ。ゆっくり浸って癒やされて休日を締めくくります。心も体もほぐれて充実の日を過ごすことができました。  ぜひ、次の休みには耶馬渓でサイクリングはいがかでしょうか? 耶馬渓の紅葉は、これからが本番。プランを立てて、新鮮な空気と絶景でリフレッシュできる耶馬渓の大自然を自転車で走ってみませんか? (ファンファン福岡編集部S・37歳)

中津耶馬溪観光協会

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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