時代に合わせて進化!リバイバル玩具のたまごっちが面白い!

 もうすぐ平成も終わりますが、平成を代表する大ヒット玩具といえば、なにが思い浮かびますか? 30代半ばの筆者が、中学生の頃に大流行したのが「たまごっち」でした。20年ぶりに、5歳になる我が子が欲しいと言ったのが、その後継となる「Tamagotchi m!x(たまごっち ミックス)」。あまりの進化に驚きました!

出典:ファンファン福岡

 5歳の娘の誕生祝いに、たまごっちの最新機種「Tamagotchi m!x」をプレゼントしました。ずっと欲しがっていた娘はもちろん、20年ぶりの筆者も懐かしくて、さっそく電池をいれると…カラー画面です! 白黒画面でたまごっちを育てていた筆者にとっては、驚きの進化でした。  さらに、新しいたまごっちは結婚をすることもできるのです! 赤ちゃんのたまごっちを、ミルクと卵ボーロで育てて、お友達を増やすうちに、プロポーズをしたり、されたりして、結婚します。娘が「指輪を買って、プロポーズしたのに、断られた…」とガッカリしている姿を、微笑ましく見守ります。「はじめて会うお友達にプロポーズされたの。強引だったから、結婚しちゃった!」と言うのにギョッとすることも…。強引な男に言い寄られて、なんとなく結婚するのは、たまごっちの世界だけにしておくれ…と内心ヒヤヒヤしています(苦笑)  ちなみに、結婚後は、親の遺伝子を引き継いだ子どもが生まれるので、何世代にも渡ってたまごっちを育成することもできます。育成機能が進化していて、面白いですよね。  また私の記憶では、旧たまごっちは放置すると、すぐ死んで、おばけっちになってしまいました。そのため、自分も含め子ども達は、学校にこっそりと持っていって、たまごっちのお世話に励んでいたのではないでしょうか。もちろんすぐにばれて、先生に叱られて没収されたり、学校内でのたまごっち禁止令が出たりするほど、当時は誰もが、たまごっちを育てていたように思います。  学校に持っていかないと、おばけっちになってしまう…と焦った子ども達は、親に「ちゃんとお世話してね! うんちしたらお掃除して、ごはんもあげてね!」と迷惑なお願いをすることも度々。我が家は、母が忙しく、父は自営業で時間があったので、父に日中のたまごっちをお世話してもらっていました。学校にいる間はもちろん、夜寝ている間に「おばけっちになったらどうしよう」と夜更かしをしてお世話をしたこともありました。

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 新しいたまごっちは、最初に時刻をセットすると、午後9時ごろには寝てしまうので、子どもがたまごっちのために夜更かしをすることはありません。  また子どもが幼稚園や学校にいっている時間帯は、プレイルームに預けることもできるのです。まるで保育園! 今の時代を反映していますね。ちなみに、たまごっちを朝から夕方までプレイルームに預けると、愛情ポイントが減って、おなかも空いてしまいます。  そんな時には、別の預け先もあります。それは、たまごっちのパパママのおうち。先ほど説明した通り、たまごっちは、何世代にも渡って育成できるので、一世代前の親のおうちに、預けることができるのです。気分的には、我が子を、実家や義実家に預けるようなものでしょうか。

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 預けている途中で様子を見ると…たまごっちが、おでんを食べる〜!(笑)  他にも、たまごっちが積み木で遊んでいたり、テレビや本を見ているうちに、眠ってしまったりするそうです。プレイルームに預ける時と違い、パパママのおうちでは、愛情もおなかも減らないのが特徴です。これまた今っぽいですよね。  我が家も、祖父母家に子ども達を預けた時は、たくさんのおやつをもらって、愛情をかけてもらって帰ってきます。夕飯なんて食べやしません(苦笑)  最近では、なんと通信機能をさらに強化し、スマホアプリと連携可能な「Tamagotchi meets(たまごっち みーつ)」の発売が発表されました。11月23日発売予定で、育成機能も進化! たまに双子が生まれてきたり、ペットを育てたりもできるそうです。  20年ぶりにリバイバルして、累計8200万個も売り上げた、たまごっち。お子さんが夢中になることはもちろん、貴方も懐かしい気持ちで手にとってみれば、その進化にきっと驚くことでしょう。

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