【体験リポ】完全自己責任!?  昨年大好評の”日本一危険”な体験型ふれあい動物園・ノースサファリサッポロ!

 昨年、動物と”ゼロ距離”で触れ合えることで人気を博した、あのイベントが帰ってきました! 「不二精機presents 完全自己責任!? ふれあい動物園ノースサファリサッポロ」がE・ZO FUKUOKA(福岡市中央区) 6階で2023年1月15日(日)まで開催中です。「珍獣コーナー」「猛きんコーナー」「ふれあいコーナー」などのエリアに分かれ、今年はスリル満点の「デンジャラスゾーン」が新しくお目見え。初登場の動物もいろいろ来ているというので、ワクワクしながら向かいました。しかし、このときはまだ”日本一危険”の意味を分かっていませんでした…。 ※文章中の価格は税込み価格

目次

まずは珍獣コーナーへ。ナマケモノのネムちゃんは案外動く?!

優しくて穏やかでフルーツが大好物のネムちゃん♪

 まずは入ってすぐの「珍獣コーナー」へ。フタユビナマケモノのネムちゃんに餌やりをしてみました。果物が大好物というネムちゃんは、とってもおいしそうにバナナを食べてくれます。食べながらも眠たいのかウトウト、ムシャムシャ、ウトウトウト、ムシャム、ウトウト…まるで離乳食中の幼児のようなかわいい様子に目が離せません。【フタユビナマケモノの餌やり 1人500円】

スマホサイズの小さなおサルさん、サツキちゃん

 次はコモンマーモセットのサツキちゃんを観察。好奇心旺盛な小さなサルで、わんぱくに動き回っているのでスマホで撮るタイミングが難しい!

恐る恐るホワイトライオンにお肉を食べさせます

とってもイケメンのレオくん。人には慣れているものの、やはり迫力満点
※現在、「ホワイトライオンの餌やり」は、金網越しにスティックで餌をあげるやり方に変更されています

 そして早速、今回の目玉イベントの一つ、ホワイトライオンのレオくんへの餌やり! 檻(おり)があるとはいえ、こんなに間近に接近できるなんて…ドキドキしながら近づきます。

 百獣の王というだけあって、その迫力に足がすくみましたが、よく見るととっても端正な顔付きではありませんか。安全ゾーンからお肉をあげると、大きな口を開けてがぶりと食べてくれました。ライオンは1日に約8㎏ものお肉を食べるそうです。

この日は、園長の星野和生さんがガイドしてくれました

 園長の星野和生さんによると、レオくんは飛行機で福岡にやって来たそうです。まさにプレミアムな体験ができました。【ホワイトライオンの餌やり 1組1,000円】 

デンジャラスゾーンは最後まで気を抜くなかれ!

見るからに心拍数が上がる“あおり”… 

 次は、今回新設された「デンジャラスゾーン」へ。「噛みつくぞ」の文字が怖過ぎます。園長に何度も「入っても大丈夫ですよね?」と確認しつつ…、いざ、扉の向こうへ足を踏み入れます。

同じ空間に…苦手な人はご注意を!

 通路は細い橋になっていて、渡りながら下をのぞき込むと、目に飛び込んできたのは大きなブラッドパイソン! 山のように盛り上がった体はすごみがあって身の危険を感じましたが、幸いお昼寝中だったので起こさないようにそーっと橋を渡りきりました。

 次の扉を開けると、橋は先ほどより低くなっているではないですか。そしてすぐそばにいたのは、長くて鋭いトゲをまとったヤマアラシ。つぶらな瞳と目が合い、一瞬「かわいい」と思いましたが、いやいや、ここはデンジャラスゾーン。こちらに向かってこないことを祈りながら慎重に橋を渡りました。

 さて、ようやく出口へと思った扉には、ただならぬ雰囲気の文字が…。個人的にはこの最後のエリアが一番恐怖でした! ぜひ、会場で何が待ち受けているのか確かめてみてください。

大蛇、ワニ、もう何でも連れてこい~

グラナちゃんは、すごく筋肉質…それが気になりました(汗)

 まだまだ攻めます! 次はヘビとワニのエリアで、ビルマニシキヘビのグラナちゃんとご対面。全長1.7m、重さ約25㎏とビッグサイズ。すべすべの質感と手に伝わってくる筋肉のうねり、足に巻き付くしっぽ。巻き付きが強くなりゾクゾク、顔がこちらに向く度にヒヤヒヤ…。【ビルマニシキヘビの首巻き 1組600円】

目を合わせるのはちょっと怖い!

 メガネカイマン(ワニ)のアンディくんも抱っこしました。体長1.4m、重さ約17㎏とけっこう重たい上に迫力は想像以上。「お願いおとなしくしててー」と腕も体もプルプル震えました。【ワニの抱っこ体験 1組600円】

いつまでもいたくなる、癒やしのコーナー♪

野生のネコなのに、この気持ちよさそうなお顔!

 ドキドキ、ハラハラの後は、癒やしを求めたい! “砂漠の天使“スナネコのシェリくんの抱っこ体験へ。シェリくんは、小さくてふわふわで、キュートなフェイス。さっきまでの緊張が一気にほぐれました。

かわいい! 抱っこのコツは飼育スタッフがアドバイスしてくれます

 スナネコは野生ネコなのでこんなに触れられること自体が大変珍しく、貴重な機会だそうです。抱っこのときは「耳の裏を強めにかいてあげてくださいね」と飼育員さんがアドバイスしてくれました。【スナネコの抱っこ 1人1,000円】

 手を出しているのが見えますか?

 次なる癒やしを求めて、コツメカワウソのタロウくんとチャムちゃんの元へ。手に餌をのせて差し出すと、丸い穴からかわいい手がチョコンと出できます! その手のしっとり柔らかな感触は、何度も触れたくなるほど。動きもかわいい~。【コツメカワウソの餌やり 1回200円】

来年の干支(えと)のウサギもキュートです

 珍しい動物ばかりなのに、“ゼロ距離”の触れ合いで、とっても身近に感じられる動物園。全て紹介しきれませんでしたが、他にもたくさんの動物やプレミアム体験が待っています。冬休み、年末年始の忘れられない思い出になること間違いなし。ただし「完全自己責任」(!?)でお願いします!

完全自己責任!? ふれあい動物園 ノースサファリサッポロ

日時:~2023年1月15日(日) 平日10:00~17:00、 土・日曜、祝日9:00~17:00
※販売終了、最終入場時間 16:20、時間は急遽変更になる場合があります
※年末年始は特別日程での営業時間。詳しくは公式サイトで確認を
場所:BOSS E・ZO FUKUOKA 6階イベントホール(福岡市中央区地行浜2-2-6)
料金:大人1,500円、小中学生900円、3歳〜未就学児500円(プレミアム体験は各種別途料金が必要)
問い合わせ:BOSS E・ZO FUKUOKA 総合インフォメーション
電話:092-400-0515

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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