「地域No.1決定戦!ぽこリーグ」は、国内発のライブコミュニケーションアプリ、Pococha(ポコチャ)が実施するアプリ内イベント。各地域のNo.1ライバー(ライブ配信者)を決める個人戦と県対抗戦が同時開催され、予選を勝ち抜いた「県代表ライバー」がそれぞれの地域No.1を目指し、熱戦を繰り広げました。
9月2日、九州・沖縄地域は最終戦がオフラインでも開催され、開催地となった福岡市の会場内は一堂に会したライバーたちの熱気と気迫に包まれました。
各県や個人の魅力を全力でアピール!
最終戦のオフライン会場には、福岡県代表6名、熊本県代表6名、大分県・長崎県・佐賀県連合の代表3名、鹿児島県・宮崎県連合の代表5名、沖縄県代表5名の計25名のライバーが集結。
普段通りのライバーとリスナー(視聴者)の配信はもちろんのこと、オフラインイベントでしか見られないライバー同士のコミュニケーションが楽しめるのも今回のイベントならでは。
Pocochaは、ライバーとリスナーがリアルタイムでコミュニケーションをとりながら、一緒に配信を盛り上げるのが特徴のライブコミュニケーションアプリ。歌を通して気持ちを伝えるライバーや、立ち上がって全身でぽこリーグにかける思いを表現するライバー、特技や得意分野を発揮した多種多様な世界が会場内に広がります。
イベント終盤、残された時間の中、力のこもった配信が各テーブルで繰り広げられ、イベントは最高潮を迎えました。代表戦という大舞台に感極まって涙するライバーとそれを励ますリスナーという場面も。
白熱する配信を終えた後の表彰式では、ライバーからそれぞれの配信にかける想いや応援してくれたリスナーへの感謝の言葉が伝えられました。
年齢、性別、居住地域問わず、各々の個性を活かしたライバーとそれを応援するリスナー、双方向からの盛り上がりの中、第2回九州・沖縄地域 ぽこリーグは幕を閉じました。
コスプレや歌などの特技を活かした配信、地域活性を目指した配信、雑談をメインとした配信など、思い思いの世界が広がっているPococha。今後の広がりにも注目です。気になった方は、ぜひPocochaアプリをダウンロードして、覗いてみては。