陶芸家 和田 義弘さんをインタビュー。
名前 和田 義弘 年齢 35歳 職業 陶芸家(小石原焼窯元「鶴見窯」)
陶芸家になるまでの道のり 「鶴見窯」二代目として小石原で育ち、京都伝統工芸専門学校(現:京都伝統工芸大学校)卒業後から、小石原で作陶を始めてます。陶芸家になると決めるまで、実は(スポーツと子どもが大好きなので)体育教師になるか、陶芸家になるか悩んだ時期もありました。 陶芸家になってから 使い手のことを常に考えながら作陶中。伝統技法を生かしながら、現代のライフスタイルに合うデザインで器づくりを行っています。20代~30代の小石原陶芸家が所属する「小石原焼陶器組合青年部(現在12名)」では企画・広報を担当。大名でアンテナショップを10年やったり(現在は終わってます)、アクロス福岡で年2回(3月と11月)展示会を開催しています。小学校に陶芸を教えに行くこともあり、日々充実してます。
趣味 バスケ、飲み 似ている芸能人 TAKAHIRO(EXILE)、成宮寛貴、(時々)小島よしお
取材者からみたイケメンポイント 使い手のことを第一に考え、細かいところにもこだわりを貫くイケメン陶芸家。小石原焼の特性を生かしながらの作品は、ひとつひとつにセンスが光ります。若い世代の鶴見窯のファンも多い!今回のいきなりの取材も快く対応してくれる心優しいイケメン陶芸家さんです。陶芸体験も優しく教えてくださいます。