博多を舞台にした料理漫画「クッキングパパ」(うえやまとち著、講談社発行 週刊「モーニング」で掲載中)が今年5月、連載30周年を迎えました!福岡市・天神の雑貨館インキューブ4Fステーショナリー雑貨のフロアでは、連載30周年を記念した特別コーナーが登場!「クッキングパパがインキューブにやってきたら。」というテーマで、雑貨のプロが登場人物におすすめのビジネスツールをセレクトしています!
主人公の荒岩一味(あらいわ・かずみ)は、博多にある金丸産業・営業二課勤務。一見、ゴツくて怖そうな風貌ですが、家族や同僚思いの人情家。料理が得意でプロ並みの腕を持っています。 そんな荒岩主任の大きな手でもしっかり握れる水性ボールペンがこちら!手に持ちやすく、滑らかな書き味がクセになりそうです。
荒岩主任の妻・虹子は福岡ニチフク新聞・文化記者。料理は苦手で、もっぱら食べるほう専門。よく食べよく飲み、よく笑う荒岩家の肝っ玉母ちゃんです。 出張が多い虹子さんにぴったりなのが、チケット類をスマートに収納できるファイルや速記などに役立つシャープペン。忙しい方のお仕事お助けアイテムです。
荒岩主任の部下、田中一は大飯食らいのお調子者。寝坊や遅刻が多いので時計をセレクト!
漫画の登場人物にぴったりの文具が並び、どの主人公に自分が似ているか想像しながら選んでみるのも楽しいですね。
特別コーナーは今月末まで設置予定。5階では、レシピ再現にオススメのクッキングツールをスタッフが厳選したコーナーもあります。 父の日のプレゼントに喜ばれるようなアイテムもたくさん揃っています。ぜひお楽しみください!