リモートワークやペーパーレスの推進により、これまでの働き方を見直す企業が増えています。
しかし、これまでの業務形態を変えることは簡単ではなく、また、より専門的な業務への時間が確保できずに、働き方の見直しまで至れない企業が多いのも事実です。
そんな中、人事・労務部門が次のステップに向けた施策に注力できるよう、毎月の給与計算業務を外部委託することにした株式会社西日本新聞メディアラボ。どのような目的で外部委託の検討をおこない、導入後はどのように変化したのか、総務部で人事・労務を担当している嵜村さんにお聞きしました。
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