フードデリバリーサービスを提供するDiDiフード(DiDiフードジャパン、東京本社:東京都中央区)が、アプリ内に「ネオローカルフード」の特設ページを新設。合計50品の「ネオローカルフード」が12月14日から注文可能になりました。※価格は全て税込み
新しく始まった「ネオローカルフード」とは?
「ネオローカルフード」とは、福岡のシンボルとなる、新たなローカルフードです。福岡の食材を使用したり、他の土地にはない調理方法や食べ方をするグルメを、福岡県のインフルエンサーやグルメライター、ラジオパーソナリティが選定。
アプリ内に特設ページが設けられ、12月14日から注文可能になりました。現在は合計50品のメニューがそろい、今後も順次追加される予定です。
新プロジェクト記者発表会に参加!
同発表会で、DiDiフードジャパン Growing Region営業本部 本部長の井上貴之さんは「これまでの伝統的なローカルフードとまた一味違う新しい食の可能性をDiDiフードのアプリを介して最大化し、再発信できればと思っています」とコメント。
また、実際に「ネオローカルフード」を選定した公式アンバサダーのAnna(アンナ)さん、末次優一さん、桑原優一さん、MARIYA(マリヤ)さんが選定理由を発表したほか、協力飲食店からクボカリー(福岡市中央区)の久保正三さん、田しゅう(同区)の坂本康晃さん、三味(同市博多区)の宮下将司さんが登壇。提供メニューや飲食店の現状について説明しました。
3店舗のメニューを実食!
発表会当日は、クボカリー、田しゅう、三味、それぞれのメニューを試食。
クボカリーの「スパイシーチキンカレー」は、ごろごろとした鶏もも肉が印象的なカレー。スパイスが効いていてクセになる味わいです! 幅広い層に支持されているというのもうなづけます。
まぜ麺田しゅうは、もつ鍋が人気を集める「田しゅう」の混ぜ麺屋。同店の看板メニューである「まぜもつちゃんぽん麺」は、ぷりぷりのもつと野菜に、胡麻ダレがよく合うボリューミーな一品! 別添えの生卵を割り入れて食べてくださいね♪
トマトラーメンと辛めん 三味 天神大名店の「元祖トマトラーメン」は、飲んだしめでも食べられそうな、あっさりとしたラーメン。
甘みたっぷりのブランドトマトを使用した色鮮やかなスープは、オーナーシェフのオリジナルとか。ストレート麺をトマトスープに絡めて食べて◎
実際に注文すると写真のような容器で提供されるそうです。今回紹介したメニューはほんの一部! 海鮮丼や軽食にぴったりなエビカツサンド、スイーツもありますよ。
あなたも「ネオローカルフード」を注文してみては。魅力あふれる新しいグルメに出会えるかも。
DiDiフード「ネオローカルフード」
注文開始:12月14日~
注文受付時間:8:00~25:00
※提供可能時間は店舗営業時間に準ずる
※福岡県対象エリア限定