昨今、終活準備の一環として、自身の納得のいく写真を元気なうちに準備しておきたいというニーズが高まっています。そのサポートの一環として、西日本新聞社が運営する「ライフコンシェルジュ 生活の窓口」では「後世に残す笑顔の撮影会」を開催しています。今回は同じく西日本新聞社が運営する終活メディア「イキカタ」の読者限定で、撮影会のモニター参加者を募集しています。
「納得のいく1枚」準備していますか?
葬儀に参加した際に、故人の遺影がぼやけていたり、かなり昔の写真だったりと、違和感を覚えたことはありませんか?
いつか誰しもに訪れるそのときに備え、自分自身が納得のいく1枚を準備しておきたい。昨今「終活」準備の一環として、元気なうちにご自身の遺影を準備する人が増えてきています。
「好きな衣装やヘアスタイルでとっておきの1枚を撮りたい」
「ありものの写真ではなく、プロのカメラマンに撮影してほしい」
「大切な家族やペットと一緒に思い出の1枚を作りたい」
それぞれのニーズにあった1枚を撮影する環境づくりのお手伝いとして、西日本新聞社が運営する「ライフコンシェルジュ 生活の窓口」では、「後世に残す笑顔の撮影会」を開催しています。
「後世に残す笑顔の撮影会」は今回で7回目の開催。プロのカメラマンによる撮影会には、これまで多くの方が参加し、喜びの声が多数寄せられています。
この機会を活用し、プロのカメラマンによる自慢の1枚を撮影してはいかがでしょうか?
終活メディア「イキカタ」限定2名 特別モニター募集中!
今回、同じく西日本新聞社が運営する終活WEBメディア「イキカタ」にて「後世に残す笑顔の撮影会」特別モニターを2名限定で募集しています。
2名のモニターは、通常9,900円(4つ切り1枚)の参加費が無料(2枚目以降は別途費用)。応募者多数の場合、抽選にて決定いたします。
なお終活メディア「イキカタ」は、「自分らしい生き方と、逝き方を」をテーマに、葬儀をはじめとした終活にまつわるWEBメディアで、老後の人生を自分らしく過ごし、自分らしく旅立つためのヒントを届けています。
2名限定の抽選にはなりますが、ぜひこの機会を活かして、自分らしい1枚を手に入れてみてはいかがでしょうか?
モニター撮影会 応募・開催概要
■撮影会 開催日時 2022年7月1日(金)~7月31日(日)※申込みの際に、希望日をお知らせください。
■会場 ①福岡市博多区上川端(博多座斜め向かい)※地下鉄中洲川端駅から徒歩3分
②福岡市南区塩原(南市民センター向かい)※西鉄バス南市民センターから徒歩2分
※会場の詳細はモニター当選者に個別に通知します。
■応募締め切り 2022年7月1日(金)
■参加費用 無料(4つ切り1枚)※2枚目以降は有料 1枚につき8,800円
■応募方法 下記「イキカタ」記事内の応募フォームよりお申込みください
※当選者の方への当選のご通知をもって発表に代えさせていただきます ※寄せられた個人情報は、生活の窓口事業にのみ使用します。
お問合せ
西日本新聞 ライフコンシェルジュ 生活の窓口
■電話 092‐752‐8150(平日10時~17時)
■メール mado@nishinippon-np.jp