博多で“翠”体験を♪「居酒屋メシに、翠ジンソーダ。in博多」9/9～11開催！

2022年9月9日

　翠（すい）ジンソーダを楽しめるイベント「居酒屋メシに、翠ジンソーダ。in博多」が9月9日（金）～11日（日）の3日間限定で、JR博多駅前広場（福岡市博多区）で開催されています！　会場では、翠ジンソーダはもちろん、九州ならではの果実を組み合わせた「九州果実翠ジンソーダ」を提供。翠ジンソーダに合う「居酒屋メシ」と一緒に楽しめます♪　※価格は全て税込み

食事と合わせて楽しむ翠ジンソーダ体験を♪

　「居酒屋メシに、翠ジンソーダ。in博多」は、「ジムビーム」に続き3年ぶりの開催となるサントリー主催の飲食体験イベント。JR博多駅前広場に約300席を設け、3日間限定で開催されます。日程は以下。

9月9日（金）15：00～22：00
　10日（土）11：30～22：00
　11日（日）11：30～21：00

（左）サントリー RTD・LS事業部事業開発部課長酒巻真琴さん
（右）サントリー執行役員九州営業本部営業本部長飯森隆晃さん

　サントリージン「翠」は、日常の食事と合わせて楽しむハイボール、レモンサワーに続く第3のソーダ割りとして誕生。新しいお酒の喜び、楽しみを提供したいという思いのもと、開発までに約2年を費やし、2020年に販売スタートしました。

　日本の食事に馴染みのある和素材【柚子・緑茶・しょうが】を使用し、清々しく香る爽やかな味わいが特徴。また、「翡翠（ひすい）」とも書かれるカワセミを象徴に味わいはもちろん、ジンを日本にはばたかせたいという思いの詰まったネーミングや、青緑（スイブルー）の色とスッキリとした六角形の瓶やデザインにも“爽やかさ”が表現されています。

実際に行って、味わってきました！【体験レポ】

　会場では、翠ジンソーダに加え、7種類の「九州果実翠ジンソーダ」を提供。注文はオーダー用紙に記入し、精算後ドリンクを受け取る仕組みとなっています。

　“食事に合う”という翠ジンソーダは、まさしくその言葉通りの味わい！　ジンというとバーをイメージしがちですが、鼻から抜ける爽やかな香りが良い意味でお酒感を感じさせません。後味スッキリ…！
　さらに、今回は新商品「翠ジンソーダ元寇（げんこう）」もお目見え。柑橘らしい酸味と香りが口いっぱいに広がり、まろやかな甘さが程よい味わい。ぜひ一度飲んでみてほしい一杯です！

　翠ジンソーダに合う「居酒屋メシ」として登場するのは、「チューリップカラアゲ」（500円）、「灼熱のモツ煮」（500円）、「おやじのシウマイ」（500円）、「枝豆」（300円）、「ベビーチーズ」（300円）。普段から食べている食事に近いメニューがそろいます♪

　編集部オススメは「おやじのシウマイ」。ゴロっと大きめの“シウマイ”は食べ応え抜群で、翠ジンソーダにもよく合います。