無印良品(良品計画、東京都豊島区)が10月12日(水)から、新シリーズ「ポーランドでつくったスープ」を発売。全国の無印良品、ネットストアで6種類展開されます。同品はポーランドの食文化“食べるスープ”を商品化したもの。野菜をベースにした豆や米が入っています。
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10月12日(水)から発売!「ポーランドでつくったスープ」
新しいシリーズとして登場する「ポーランドでつくったスープ」は、ポーランドの家庭で食べられているスープを商品化したスープ。10月12日(水)から全国の無印良品およびネットストアで発売されます。
ポーランドでは、野菜ベースのスープに米やパスタ、豆などを入れた“食べるスープ”が主流。バランスよく栄養を摂ることができる食事として広く親しまれています。
商品は、ポーランドでも代表的なものを中心に6種類を展開。450g(1〜2人前)と量が多いため、食事のメインにはもちろん、分け合って食べるのもオススメです。
温めるだけで手軽に食べられる「ポーランドでつくったスープ」を、ぜひ一度試してみて◎
無印良品「ポーランドでつくったスープ」
販売開始:10月12日(水)
販売場所:全国の無印良品、およびネットストア
※販売開始日は予定(前後する場合あり)
※福岡県内では、現在26店舗展開中。店舗詳細は公式サイトを確認ください