「福岡生まれの国産フラワーソープアート 秋～九州のアーティスト作品集合展」が10月16日（日）、博多割烹かじ本店（福岡市博多区）で開催されます。会場には、九州のフラワーソープアーティスト20人の大型作品が展示され、見応えのある作品展となっています。
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九州のフラワーソープアーティストたちの競演！
「福岡生まれの国産フラワーソープアート 秋～九州のアーティスト作品集合展」は、日本フラワーソープ協会に属する、福岡県春日市・飯塚市・北九州市、佐賀県、大分県、長崎県対馬市のフラワーソープアーティストの個性あふれる作品を展示する作品展。
佐賀市大和町で400年の歴史を持つ名尾和紙で折り鶴を作り、黄色と青色のバラでウクライナの国旗を表現したフラワーソープ作品などが登場します。
その他、西鉄グランドホテル スイートルームのインテリアに作品が採用されている小林由紀さんや、大分県にアトリエを持ち、著書「いのちのおもさ」の作者である小林尚美さん、アクロス福岡で個展を開催した加藤一三さんなど、九州のフラワーソープアーティスト20人の作品が集合します。
入場は無料。フラワーソープの体験会（2,500円）も実施される予定です。
福岡生まれの国産フラワーソープアート 秋～九州のアーティスト作品集合展
期間：10月16日（日）
場所：博多割烹かじ本店2F（福岡市博多区中洲2-3-11）
時間：10：00～17：00
※体験会の時間は10：00〜16：00（最終受付：16：00／2,500円）
入場料：無料
問い合わせ：日本フラワーソープ協会
電話番号：092-791-2577
