【ご近所トラブル】 距離感が近すぎる! 困ったお隣さんの話

 元小学校教師で現ライターの冬野はなです。新興住宅地に一戸建てを購入し、引っ越した時のことです。お隣さんがとても距離の近い人で、プライベートに入りこまれて辟易した経験を綴ります。

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最初は好印象だったのに

出典:写真AC

 新興住宅地の中でも、まだ2軒しか建っていない地区に私たちは家を建てることになりました。お隣さんはご夫婦とお子さんの3人暮らし。ご夫婦とは年齢も近く、家が建つ前から顔を合わせれば軽くお話をしていたので、夫とも「気さくなお隣さんで新生活が楽しみだね!」と話していました。  引っ越し後に改めて挨拶に伺った時、地域のことで聞きたいこともあったので、気軽な気持ちで奥さんとLINEの交換をしました。それがトラブルの元となってしまったのです。

絶え間なく来るLINE通知

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 引っ越したらすぐに始まる荷解き。新たな場所に何をどう収納するのか考えながら片付けていきます。夫はすぐに仕事に行かなければならなかったので、私1人で全ての荷解きを終えなければなりませんでした。  そんなバタバタしている時にも関わらず。お隣さんからは頻繁に「今日は良い天気だから、洗濯日和!」など何て事の無いLINEが送られてきました。その度に手が止まってしまい片付けがはかどりません。  返信しなければ相手からの連絡も止まると良いのですが、お隣さんは相手からの返信がなくても自分が聞きたいこと、話したいことを連投して送ってくる人でした…。  そういうことが2日ほど続き、このままではだめだと思い、作業中はお隣さんからの通知をオフにすることにしました。

家の中を見せてほしいと懇願され

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 通知をオフにしたら、荷解きは随分はかどりました。それでも1人でしているので引っ越しから一週間経っても、リビングもまだまだ段ボールだらけでした。  そんな中、お隣さんから「家の中を見せてほしい。」と連絡が…。さすがに段ボールだらけだし、片付け途中のものが散らかっていたのでお断りしたのですが、 「そんなの気にしないから!」と、引き下がってくれません。  根負けして急いで片付けて招待したら、段ボールを積み上げていることに「まだこんなにあるの!?」と言われ、片付け途中の収納の入れかたなども指摘されました。  疲労困憊の中頑張って呼んだのに、正直良い気持ちはしませんでした。

プライベートを覗き見されている?!

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 その後も距離感の近すぎるお隣さんは、夜にリビングの灯りが付いていないと「どこかへ出かけているの?」とLINEが来たり、2階の寝室に行くのが早い日には「もう寝るの? 最近早いね。」と、生活スタイルに口を挟むようなLINEが来たりもしました。  その他にも、友人を招待して車が自宅前に止まっていると「誰が来てるの?」など、我が家を監視しているのかと思うような内容が何度も来て、一時期はお隣さん側のカーテンを全て閉め、部屋に籠ってしまうぐらいに神経質になってしまいました。

よい対処法は?

出典:写真AC

 精神的に参ってしまった私は、返事は一日一回と決めることにしました。そうすることで、向こうからのLINEが来る回数はかなり減りました。  また、その後他のご近所さん達が引っ越して来て、私一人に向けられていた関心がうまく分散されたのも良かったのでしょう。  2年経った今でも、気を許すとズカズカ土足で踏み入るような連絡はきますが、返信をスタンプのみにするなど対策をとるようにしています。今では庭でBBQを一緒にするなど適度な距離感で付き合えるようになりました。 (ファンファン福岡公式ライター/冬野 はな)

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