キンコン西野らが語る「プロデューサーサミット2023」福岡で5月27・28日

 「FUKUOKA PRODUCER SUMMIT(福岡プロデューサーサミット) 2023」が5月27日(土)、28日(日)、福岡市博多区の複合施設「010 BUILDING(ゼロイチゼロ ビルディング)」(福岡市博多区)で開かれます。

目次

プロデューサーサミットとは

提供:Zero-Ten

 映像制作会社Zero-Ten(ゼロテン、本社・福岡市)の主催です。各業界で活躍するプロデューサー13人が集まり、コンテンツビジネスを語ります。福岡のクリエイティブ業界を活性化するのが狙いです。

トークセッション登壇者

主な登壇者を紹介します(追加・変更の場合があります)。

提供:Zero-Ten

西野亮廣:芸人・絵本作家

1980年兵庫県生まれ。芸人・絵本作家。絵本、小説、ビジネス書が全作ベストセラー。最新作絵本『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』、最新文庫本『ゴミ人間』も大きな話題を呼んだ。2020年12月25日公開の『映画 えんとつ町のプペル』では脚本・制作総指揮を務める。クラウドファンディングでの合計調達額は5億円を突破 。オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」 の会員数は国内最大となっている。

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川森敬史:アビスパ福岡 代表取締役

1965年11月、東京都渋谷区出身。2003年10月アパマンショップネットワーク(現APAMAN)入社。04年10月常務取締役。14年にAPAMAN関連会社のシステムソフトがアビスパ福岡の増資を引き受けて筆頭株主になったことに伴い、15年3月からアビスパ福岡社長。

提供:Zero-Ten

日野晃博:レベルファイブ 代表取締役社長/CEO

世界累計出荷1,800万本を記録した「レイトン」シリーズや、「妖怪ウォッチ」「二ノ国」各シリーズなどの作品で、企画原案、シナリオ制作、プロデューサーを務め、続々とヒット作を生み出す。現在も「デカポリス」や「イナズマイレブン」「ファンタジーライフ」「メガトン級ムサシ」「レイトン」シリーズの新作など、数々の作品を制作中。常に新しい挑戦を続け“世界有数のエンターテインメントブランド”を目指す。

このほかの登壇者(予定)は下記の通り。

松山洋:サイバーコネクトツー 代表取締役
舛本和也:TRIGGER 常務取締役・アニメーションプロデューサー
三木一馬:ストレートエッジ 編集者(元KADOKAWA 電撃文庫編集部 編集長)
矢頭徹:やずや 代表取締役社長
山倉千賀子:ガンバリオン 代表取締役社長
依田謙一:日本テレビ グローバルビジネス局 プロデューサー
榎本二郎:Zero-Ten 代表取締役、エフ・ジェイエンターテインメントワークス 取締役
佐々木紀彦:PIVOT CEO
佐渡島庸平:コルク代表取締役・編集者
三浦崇宏:The Breakthrough Company GO 代表取締役・PR/CreativeDirector

FUKUOKA PRODUCER SUMMIT 2023

日時:5月27日(土)12:00〜18:00、 28日(日)12:30〜20:00
場所:010 BUILDING(福岡市博多区住吉1-4-17)
申し込み:事前チケット制
申込期間:4月21日~5月26日(金)
参加費:12,000円
主催:Zero-Ten
共催:クリエイティブ・ラボ・フクオカ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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