夫の食事マナーにドン引き! 結婚したら豹変してしまった話

 パートナーを選ぶ時に、食事中の行動やマナーを気にする人は多いと思います。私も特に重要視する事の一つです。長年食事の時間をともにするわけですから不快な気持ちにはなりたくありません。しかし、見極めたはずなのに夫の食事マナーは悪化してしまったのです…。

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初デートで「マナーの良さ」を気に入ったのに

出典:写真AC

 夫と出会って初めてのデートは和食レストランでした。焼き魚がメニューにあり、夫はきれいに魚を開いて食べていました。口を開けて噛んだり、箸の使い方が悪かったりという事も全くなく、とても好印象だったのを覚えています。洋食や中華、ラーメンなどを食べに行っても特に気になるところはありませんでした。  しかし、結婚してしばらく経つと食事中の様子が変わってきたのです。まず肘をついて食べるようになりました。    その当時は「平日だし仕事で疲れているんだろうなぁ」と気にしていなかったのですが、次第に茶碗を手に持たないで食べたり、すすり食べしたりするように…。歯に詰まったものを指で取ったり、スマートフォンをいじりながら食べることもあり、とても気になったので  「行儀悪いよ~! ほらスマホ置いて温かいうちに食べよう」などと軽く注意をすることが増えました。  「はーい」と空返事なことが多いものの、注意したその時は改善されるのです。  しかし次の食事の時には元通り… 改善するどころか口を開けて音を立てて食べる、いわゆる「クチャラー」へと変わってしまったのです。

子どもに影響が出る前に改善させなければ!

 クチャラーへと変身してしまった夫ですが、それは家庭内や親族などと食べる時限定で、外食ではしっかりとマナーを守って食べていました。  義両親と食事をする時もマナーは悪かったのですが、もともと義両親の前ではそうだったのか、注意などは無し。  だんだん「これは私が改善させなければいけない」と思うようになりました。  当時、私たちの子どもは9カ月でつかみ食べが上手になっていて、私がお茶を飲めばマネをして飲んだりと食事中の行動をよく見ているようでした。このまま夫の悪いマナーを見て育ったら子どもに悪影響なのではないかと心配になり、夫と真剣に話し合う決意をしたのです。  夫に子どもがマネをし始める前に改善してほしいと伝えたところ  「そんなに目くじら立てるほど悪いことはしていないはずだ。神経質すぎる!」と逆ギレ。  「毎日、目の前でマナーの悪い食べ方されて、不快な気持ちになっているのをわかってる? ハッキリ言って子どもに悪影響しかない!」と私も言い返していまい、結婚後一番の大喧嘩にまで発展してしまいました。

食事中の行動ほど無意識なもの…

出典:写真AC

 その後、私はある作戦を決行しました。子どもの食事風景を撮影する振りをして、夫の様子を録画して本人に見せたのです。すると効果はてきめん!  「こんなに悪かったのか… 気をつける」と反省してくれました。  今では結婚前のような状態に戻ってきています。  とても空腹の時や疲れている時など、食事のマナーに気が回らないことはあります。そのような時にこそ、本当の自分の行動が現れてしまうのかもしれません。目も当てられない状態にならないように、私も日ごろから食事のマナーには気をつけようと思いました。 (ファンファン福岡公式ライター/SHIORI)

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