まるでストーカー?! 妻に対するご近所ママのゾッとする話

 娘が4歳の頃、マンションの上階にAちゃん家族が引っ越してきました。娘とAちゃんは年齢が近いこともあり、よく一緒に遊ぶようになりました。しかし3カ月ほどたった頃から、Aちゃんママの行き過ぎた言動に少しずつ違和感を持つようになったのです。育児にも積極的なパパが見聞きした、ちょっと怖い話です。

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どこにでも付いてくるAちゃん親子

出典:iStock.com MarioGuti

 マンションの前にある広場は、子どもの遊び場になっています。4歳の娘は、近所の子と毎日のように広場で遊んでいました。引っ越してきたばかりのAちゃんも、すぐに打ち解けて楽しんでいるようでした。  子どもが遊んでいる間、Aちゃんママと話す機会が多かったのですが「よく自分のことを話す奥さんだな」という印象で、妻も同じ意見でした。それでも子どもに影響はないと思い、気にせず外で遊ばせていました。  しかし、3カ月ぐらいたつと、少しずつ違和感を持つように…。  というのも、妻と娘が遊んでいたら、必ず後からAちゃん親子もやって来ていたからです。私たちは「外の声が聞こえて、Aちゃんが遊びに行きたいと言ったのかな?」と推察しました。  ただ困ったことに、Aちゃんママは妻と顔を合わせるたびに、家庭の愚痴や聞いてもいない情報をベラベラと話すのです。妻がスーパーや公園に行こうとすると、そこに付いて来ることもありました。  Aちゃんママは「子どもが行きたがるんだよね」と言っていましたが、それにしてもマンションの外まで付いて来るのは度が過ぎます。妻は拒むことはせず、黙って話は聞くものの、困惑していました。  ある日などは、妻と娘が外で遊びだすと、すぐにAちゃん親子がやってきました。妻は「外の音が聞こえるまで、準備して待っていたのかしら」とふと思い、なんだか気味が悪くなったといいます。

目を疑うメールが届き、穏やかな妻もとうとう限界

出典:iStock.com PeopleImages

 そんなことが数年続いたある日、ついに妻の限界に達する出来事が起きたのです。  小学校に上がった娘が、玄関の前で友達と遊んでいた時のこと。娘の姿が急に見えなくなりました。妻は「近くの公園に行ったのかな?」と少し不安に思いつつも、気にしないようにしていました。  そこに「娘は預かった。返してほしければ…というのは、うそで!」という、Aちゃんママからの心ない1通のメールが届いたのです。どうやら娘は、Aちゃん宅にいたようです。  これには、温厚な妻も「こういう冗談はやめて! 普段、メールのやり取りもしてないのに!」とスマホに向かって怒りをあらわにして叫んだのでした。  それから妻は、Aちゃんママと少しずつ距離を置いて離れることに。私が「何でいつも付いて来たんだろうね?」と尋ねると、妻は「もしかすると話し相手が欲しかったのかも。旦那さんが忙しくて、子どもと2人っきりでいる時間が長かったみたいだから」と言って、ため息をつきました。  確かに、幼い子どもとずっと2人で過ごしているだけだと、話し相手がほしくなる気持ちも分かります。けれど、Aちゃんママの今回の行為は目に余るものがありました。妻が「あそこまでされると気持ち悪い」と話していたのが、とても印象に残ったのでした。 (ファンファン福岡公式ライター/【けんちゃん】)

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