ご近所放置子に目をつけられた!うまく切り抜けた一言とは

今年の夏は、大変な暑さでしたね。我が家には、公園好きな息子がいるので、ジリジリと焼けるような猛暑の中、汗をかきながら公園へ行き、熱せられたホットプレートのようなすべり台に「熱い!!」と泣き出す息子を慰めて…それはもう苦労しました。 おや、あちらの公園では、別のママが苦戦しているようですよ。覗いてみましょう。

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いつも子供の公園に付き添っていた友人Aさんと放置子との間に起きた問題とは?

出典:iStock.com/Hakase_

 友人のAさんは、「公園族」というあだ名がつくほど、毎日、子供の公園遊びに付き合ってあげています。平日は、ほぼ毎日公園へ行って遊び倒します。週末は、旦那の車で大きな公園に行き、家族で公園遊びをします。天候なんてお構いなし。彼女の娘が、1歳になる頃から3歳の今まで、猛暑でも、大雨でも、台風の時以外は、いつも公園にいました。  公園にいるママ達は、日陰で子供を見守りながら、スマホをぽちぽち…そんな風景も珍しくありませんが、Aさんは違います。子供と鬼ごっこをしたり、泥だらけになって遊んだり、花や草を潰して色水をつくったり…と、子供と一緒に全身全霊で遊んでいます。独身時代、真っ白だった彼女の肌は、気付ば健康的な小麦色になっていました。  今年の春、Aさんの娘は、幼稚園に入園しました。 「やっと公園族から、卒業できるね」 お互いの子供が幼稚園に行っている間、Aさんとランチをしながら、こんな話をしました。ところが、彼女は、首を横にふるではありませんか。 「それがね…幼稚園が午後2時に終わるから、降園後に毎日、公園に行ってるの。夕方5時頃まで、うちに帰ってくれなくて、もうヘトヘトだよ」  彼女の苦労を労っていると、こんな愚痴が飛び出しました。 「それよりも、付きまとってくる子がいてね…」 詳しく聞いてみると、こんな話でした。

誰かに構って欲しい放置子の女の子。公園にやってくるとすぐに寄ってくるように…。

出典:iStock.com/franckreporter

 Aさんが住むマンションの前には、ちょっとした公園があり、降園後によく立ち寄っていました。すると、いつも公園で一人で遊んでいる女の子に、気づいたのです。活発な子で、よく話しかけてくるようになり、その子が、娘と同じ3歳だということが分かりました。  「3歳の子を一人で公園で遊ばせる?」と不審に思いましたが、「おうちはどこかな?」と尋ねると、なんとAさんと同じマンションを指さすではありませんか。たしかに、マンションのベランダから覗きこめば、公園は見えますが、連れ去りなどがあるこのご時勢に、幼い子を一人で遊ばせていて良いのでしょうか。  その子は、いわゆる放置子で、誰かに構って欲しいのでしょう。Aさんと娘が、公園にやってくると、すぐに寄ってくるようになりました。そばで遊んでいるので、その子が危ないことをしていたら助けるしかありません。泥んこ遊びをした後は、手を洗わせたり、蚊に刺されたら、薬を塗り…と、我が子はもちろん、その放置子も、何かと面倒をみる羽目になりました。  何十回と面倒をみることが続き、そろそろ距離を置きたいと思っていたある日、珍しく、公園にその子の母親が現れました。 「いつもお世話になっています~!同じマンションなんですよね?これから暑くなってきたら公園遊びが難しくなるから、おうち遊びになるのかしら?うちの娘、○○ちゃんのおうちに遊びに行きたいっていつも言ってるんです」

放置子が自宅に来るかもしれない…。効果的なお断り方とは?

出典:iStock.com/Tharakorn

 その母親のおもねるような表情に、「これはやばい!」と地雷レーダーがピーピーなっています。たしかにこの猛暑で、公園は厳しいと、おうち遊びにシフトしようかと思っている時期でした。もし、一度、自宅に招くと、毎日のように来て、我が家は託児所となることでしょう。  Aさんは、一瞬の間にそんな想像をして、ゾッとしました。それでもにっこりと笑って、こう返したそうです。 「近すぎるから、一度行き来すると、毎日になっちゃいそうでしょ?お互い負担だから、ごめんなさいね」とお断りをしました。「また今度ね」などと、ごまかすよりも、角を立てないようにお断りする、この一言が効果的だったようで、その後は、放置子に付きまとわれることはなくなったそうです。  筆者も、最近「地雷ママかも…?」と距離をおきたいママ友がいるので、この切り抜け方を活用していこうと思っています。 (ファン福岡一般ライター)

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