<長男5歳の誕生日会>楽しい空気を壊したのは、実母のとんでもない発言だった!

長男5歳の誕生日。夫、私、次男の家族4人で祝う予定でしたが、義母の提案で、両家の親も呼んで盛大に誕生日会をすることになりました。ところが楽しい誕生日会は、実母の一言で最悪の雰囲気に! 今も許せない実母の行動とは。

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長男の誕生日、みんなでお祝いすることに

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 長男5歳の誕生日会でのできごとです。家族4人で過ごそうと思っていたのですが、いつも私たち家族を気にかけてくれる優しい義母が
 「たまには大勢でお祝いしましょう!」と声をかけてくれました。

 “義母”の声かけを嬉しく思う反面、気になったのはいつも自分中心の“実母”のことでした。昔から実母のことが苦手だったので、招くのに躊躇い(ためらい)を感じてしまったのです。

 でも子どもたちに誕生日会のことを話すと
 「やったー!」と、とても喜んだ様子だったので、両家の親と私たち、いつもより人数の多い8人で誕生日会をすることにしました。

楽しい誕生日会がスタート

 誕生日会は、わが家で行いました。
 食事は私の両親がお寿司を頼んでくれて、バースデーケーキは義両親が購入して持参してくれます。お互いの両親が顔を合わせることはあまりないので、私はなんだかソワソワ。

 子どもたちは大好きな祖父母がそろっていることに、とても喜んだ様子です。子どもたちが喜ぶ姿にほっこりし、みんなで幼稚園での話などを楽しく話し、賑やかで楽しい食事の時間を過ごしていました。 

 食事を終えた後は、おままごとやブロック遊びをして、祖父母と楽しむ子どもたち。
 楽しく時間は過ぎ、15時になったので「そろそろバースデーケーキでお祝いしよう!」という話になりました。

 テーブルをみんなで囲みます。ケーキが箱から出てきた瞬間! 子どもたちはキラキラ目を輝かせ、生クリームもフルーツもたくさんのった大きいホールケーキに興奮状態。
 「おいしそう!」とはしゃぐ子ども達に私も嬉しくなり、みんなを呼んでよかったな、と改めて思いました。

実母の信じられない一言

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 おいしそうなケーキ。歌を歌って、ろうそくを吹き消し、お皿に切り分けてもらったケーキを食べようとしたその時です。実母が信じられないことを言い始めました。

 「こんな生クリームたっぷりケーキを食べると、○○ばーば(義母)みたいに大きくなりすぎちゃうよね!」と1人だけクスクス笑い始めたのです。

 みんながニコニコ笑顔だったその場の空気は一転。義母も苦笑いの表情で
 「そうだよね… ちょっと大きかったかな」と子どもたちに微笑みかけています。

 なんてことを言ってくれたんだ! と、私は心の中で怒りMAX状態。子ども達は特に気にせずケーキをおいしそうに食べていましたが、実父、義父、夫はこの空気に触れたくない様子で3人顔を見合わせ、聞こえていなかったような素振りでソファーに移動して会話を始めました。

悪口を言う人には天罰が

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 実母は普段から平気で人の悪口を言う人。この時も普段の癖が出てしまったのです。
 相変わらず男性3人は、離れた場所で別の会話をしながらケーキを食べています。「ずるい…」と心の中で思ってしまいました。

 実母は、ポロッと言ってしまった一言に後悔したのか急にダンマリ。
 シーンとした空気が漂うなかでケーキを食べます。すると長男が
 「ママ、おいしくないの?」とにこやかに話しかけてくれたのです。

 せっかくの誕生日会を、笑顔のない思い出にしたくないと思い、
 「ううん! すごくおいしい、よかったね!」と言うと、安心した様子でまたニコニコ食べ始めました。

 長男のおかげで、次第にみんなにも笑顔が戻り、空気は落ち着きました。
 しかし、実母は義母に謝ることもなく、そのまま片付けを終え解散に。なんだかモヤモヤとした最後になってしまいましたが、子どもを祝ってくれた気持ちには感謝しています。

 結局、その後も実母からは何の連絡もなく、普段の実母に戻っています。
 普段から悪口ばかり言っていると、天罰が下るもの。私は、その後何があろうとイベントごとに実母を呼ぶことはやめようと決めたのでした。 

(ファンファン福岡公式ライター / niko mama)

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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