<2024年ファンファン福岡で読まれた>心が洗われる「ほっこり」体験 TOP10

子どもならではの可愛い勘違いやとんでもない行動、時には胸がほっこりと温かくなるような言葉たち。わが子を思わず抱きしめたくなるような涙エピソードなど、2024年ファンファン福岡で読まれた“ほっこり”エピソードの記事をランキングでご紹介します。

目次

1位 4歳娘がアウトレットモールで迷子に! アナウンスで呼ばれた名前に、全員大爆笑

連休中は子どもを連れて遠出することも多いですよね。普段は気を付けていても、大勢で行動していると「誰かひとりは子どもを見ている」と思って、緊張が緩んでしまいがちです。小さな子どもはじっとできないもの。迷子には十分に気を付けなければいけません。かく言う私も最近、反省するできごとがありました。しかも、結果的にかなり恥ずかしい思いをすることになるとは…。

2位 友達の家で「ジュースじゃなく水道のお水が飲みたい!」と言う長男 本当の意味にびっくり!

仲良しのママ友の家で子どももママ達も楽しい時間を過ごせる… と思ったのに、ジュースではなく絶対に水道のお水が飲みたいと譲らない長男に、私もママ友も困惑!! 今回はそんなお話をしたいと思います。

3位 友達のお母さんをなんて呼べばいい? 悩んだ小学1年生男子がだした答えに大爆笑

ある日の職場での昼休みのこと。昼食を食べながらおしゃべりしていた4、5人の職員で、自分のことを「おばちゃん」と呼べるか、人に「おばちゃん」と呼ばれることに抵抗があるか、という話題で盛り上がりました。ちなみにメンバーは30代後半から40代前半。いわゆるアラフォーです。ことの発端は同僚の一言でした。

4位 迷子になった2歳娘 その時とった行動がすごかった!

ある日、私がインフルエンザにかかり、2歳の娘を抱えながらも寝込んでしまいました。そこで私の両親が娘を公園へ連れて行ってくれることになりましたが、好奇心旺盛な娘は勝手に一人でどこかへ行ってしまいます。そんな孫を見て、両親は木の陰に隠れて少し様子を見てみる事に。迷子になったと気付いた娘が取った驚きの行動とは…。

5位 「よその家の子になりなさい」と息子を注意したら返ってきた意外な言葉とは

メディアで「子どもに対して絶対に言ってはいけない言葉」という特集を見聞きしたことがある方も多いでしょう。普段から言葉遣いには気を付けているつもりの私ですが、叱っても一向に反省の色を見せない息子に、ついその「NGワード」を使ってしまいました。すると、思いもよらぬ反応が…

6位 お風呂に入っていた3歳息子がいきなり「病院行く!」まさかの理由とは?!

お風呂って、気持ちよくって幸せですよね。わが家の3歳の息子もお風呂が大好き。 ある日、いつものようにお風呂タイムを楽しんでいると、息子の手に異変が?! おびえる息子の様子に、つい笑いを誘われてしまった体験談です。

7位 義母の厳しい一言で小1甥っ子がまさかの家出! 発見した場所は…

子どもは時に思いがけない行動に出ます。義母の家に遊びに来ていた小学1年生の甥っ子が、家を飛び出してしまったのですが、見つかったのはまさかの場所でした。

8位 3歳娘のトイトレで大事件?! 悲鳴を聞いて駆けつけると衝撃の光景が…

長女が3歳の頃、トイレトレーニング(トイトレ)を始めました。保育園でも家でも積極的にトイレに行っていた長女ですが、ある日トイレから叫び声が! 急いでトイレに向かうと、そこには衝撃の光景が広がっていたのです。

9位 「勝手にしなさい!」 怒って出た言葉にとんでもない行動に出た5歳次女

子どもを怒りとばしてしまった後、その子がとんでもない行動に出て…というのはよくある話です。しかし、実際に体験すると血の気が引いてしまうほどの体験になります。一歩間違えれば… 当時を振り返る育児体験です。

10位 神様から嫌われていたって本当? 娘の胎内記憶に衝撃!

子どもがお腹の中にいた時の記憶のことを「胎内記憶」と呼びます。とても神秘的で、一度は自分の子どもに尋ねたことがある人も多いと思います。わが家の長女が語ってくれた、衝撃の胎内記憶をご紹介します。

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