【マイナポイントとは?】子どものマイナンバーカード申請してみた!

 2020年9月から「マイナポイント事業」がスタートします。マイナポイントの還元を受けるには、マイナンバーカードの発行が必要となります。  マイナンバーカードを作るかどうかは個人の自由です。私は思い切って今回1歳の息子のマイナンバーカードを作成してみました。 「マイナポイントって何?」「マイナンバーカードってどうやって作るの?」と疑問に思っている方のお役に立てたらと思います。

目次

マイナポイントって?

2020年9月から「マイナポイント事業」がスタート

出典:https://www.photo-ac.com/

 2020年9月から「マイナポイント事業」がスタートします。キャッシュレス決済でポイントが還元されるということは何となくニュースで知っていますが、「マイナポイントって何?」、「マイナンバーカードってどうやって作るの?」と頭の中ははてなマークがいっぱいです。 ●マイナポイントとは  マイナポイントは、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及促進を目的として総務省が導入する、小売店などで使えるポイントサービスのことです。  申し込みは今年7月に始まり、ポイントが付与される期間は9月から来年の3月末までとなっています。  マイナポイントを利用するための手順は次の通りです。  1. マイナンバーカードを取得する。  2. スマートフォンやパソコンの専用アプリ(サイト)を使ってマイナンバーカードを読み取り、マイナポイントの予約とポイントの口座番号に相当する「マイキーID」の設定を行う。  3. 7月以降、利用したいキャッシュレス決済サービスを一つ選択して、マイナポイントを申し込む。  4. 選択した決済サービスを利用して買い物やチャージをすると、代金の最大25%(上限5千円分)のマイナポイントが決済事業者を通して付与される。  多くのQR決済や電子マネーなどが対象となる予定ですが、マイナポイントの付与方法(付与されるポイントや利用方法等)は決済サービスにより異なるため、申し込む前に確認しましょう。 ※西日本新聞 6月21日の記事より  つまり、マイナポイントの還元を受けるには まずマイナンバーカード発行の申請手続きをする必要があるということが分かりました。 我が家は3人家族なので、最大15,000円分の還元が受けられることになります。

マイナンバーカードの作り方

 実は私はすでにマイナンバーカードを持っています。きっかけは、家を購入した時でした。住民票などの発行に何回も区役所に足を運ぶ必要があり、クタクタになったものです。しかしマイナンバーカードがあれば、コンビニエンスストアで住民票の写しや印鑑登録証明書が取得できると知りカードを作ることにしたのでした。  大人の場合はカード発行手続きを自分で行うことができますが、まだ言葉を話すこともできない1歳児の場合はどのようにカードを発行したらよいのでしょうか?

子どものマイナンバーカードはどうやって作るの?

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 15歳未満の子どもは「法定代理人」が申請をすることができます。今回は法定代理人である親が申請する場合の流れを説明します。 1. マイナンバー通知カードを準備する 2. マイナンバーカードを申請する 3. 区役所にカードを取りに行く(親と子一緒に行く必要あり) 詳しく見ていきましょう! ※法廷代理人とは、親権者、未成年後見人、成年後見人等のことを指します

「マイナンバー通知カード」を準備しよう

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 出生届が受理されると、赤ちゃんの戸籍と住民票がつくられます。この時にマイナンバーも与えられ、その後郵送で「マイナンバー通知カード」が親の元に届きます。  そういえば、薄緑色で縦長い通知カードを生まれてすぐに受け取ったような…。 家の中を大捜索したら見つけることができました。この通知カードに書いてある「申請書ID」が申請に必要となります。

「マイナンバーカード」を申請しよう

申請にはいくつか方法があります。 ・郵送 ・インターネット ・証明写真機 ・区役所に行く  郵送は、通知カードに必要事項を記入し、写真を貼り付けて返送するという方法です。 証明写真機は、駅などにある証明写真機で写真を撮影し、その場で申請もできるという方法です。 今回私は、インターネット申請を行いました。  まずはパソコンかスマートフォンでオンライン申請サイトにアクセスします。

マイナンバーカードオンライン申請サイト

 ページに沿って必要事項を入力していけば15分前後で申請は完了します。 流れは大人と一緒です。 思っていたよりも簡単でした! 一番時間がかかったのは、子どもの顔写真の登録です。  ・縦4.5cm×横3.5cm  ・最近6ヶ月以内に撮影  ・正面、無帽、無背景のもの などの決まりがあります。    一番簡単な方法は、その場で携帯のカメラを起動して写真を撮ることです。 ※サイト上で入力してくと、カメラで撮影するボタンがあります。  息子は一人座りができるので、家の中の白壁の前に座らせて写真を撮りました。 まだ座れない赤ちゃんの場合は、白いシーツの上に寝せて写真を撮ればOKです! カメラ目線になるようにオモチャで気を引くのは大変ですが…。

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 登録した写真の本人確認のために、カードの受取り時は子どもも一緒に行く必要があります。 また、20歳未満の場合は、発行から5回目の誕生日までにマイナンバーカードの更新手続きを行い、その時に顔写真も変更します。すぐに大きくなる子どもならではの工夫のようです。

カードを受け取りに行こう!

 申請後、約1か月で市区町村から「交付通知書」が自宅に郵送で届くそうです。 交付通知書と必要書類を持って、区役所へ受け取りに行きましょう。 私はまだ申請したばかりなので、受取の際はまた記事で報告したいと思います。 【本人確認書類】 住民基本台帳カード・運転免許証・運転経歴証明書・旅券・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳・在留カード・特別永住者証明書・一時庇護許可書・仮滞在許可書のうち1点 上記を持っていない場合は、「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載され、市区町村長が適当と認める2点 最寄りの区役所に確認したところ 息子の場合は ・健康保険証 ・銀行通帳 があれば大丈夫だと言われました。 ※正しくは最寄りの役所にご確認ください。  それにしても、区役所に20回くらい電話してやっと繋がりました。 マイナンバーに関する問い合わせが殺到しているのかもしれませんね。

まとめ

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 1歳児のマイナンバーカード申請は、思っていたよりも簡単に手続きすることができました。 子どものマイナンバーカードを発行するメリットは ・マイナポイントの還元対象になる ・身分証明書として利用できる ということが挙げられます。  一方デメリットは、万が一落とした場合は悪用される可能性があることです。 ただ紛失した場合は、コールセンターですぐに機能停止することができます。 マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178 (紛失・盗難については24時間365日受付)  ちょうど夏休みシーズンなので、家族でマイナンバーカードやマイナポイントについて考えてみるのも良いですね。  カード受け取りの手続き、マイナポイント還元を受けるための手続きについてもまたレポートしたいと思います!

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