\フクリパ/11月新着記事 〜無人餃子販売機・新感覚離乳食、他〜

すっかり寒くなってきて冬本番といったところですね。 福岡の今と未来をつむぐ「フクリパ」の11月の新着記事をご紹介していきます。 注目の餃子無人販売店、ホリエモンと宇宙ビジネス、国際金融都市福岡、新感覚離乳食まで、幅広いラインナップとなっています。 ぜひお読みください。

目次

餃子の無人販売は、なぜヒットする?「福岡 餃子無人販売店5選」

各地で急増している餃子の無人販売店。
福岡市内にも昨年から次々と餃子無人販売店がオープンしており、福岡市内の餃子の無人販売店は15店舗以上!
今後も店舗が増えていくことが予想されます。今回は、餃子の無人販売店を福岡市内で初めてオープンさせた三三餃子の宮崎さんに、餃子の無人販売店をオープンするきっかけや反響などを伺いました。
その他、福岡市内の餃子の無人販売店を紹介します。

餃子の無人販売は、なぜヒットする?「福岡 餃子無人販売店5選」

ホリエモンが語る、福岡の宇宙ビジネスの可能性


去る10月17日、福岡空港にて、一般社団法人福岡青年会議所主催の「FUKUOKA SPACE EXPO2021」が行われ、フクリパ編集部もお邪魔してきました!
ホリエモンこと堀江貴文さんが、この十数年手がけている宇宙事業の概要から、福岡・九州での宇宙ビジネスの可能性まで、夢の拡がる時間でした。皆さんのビジネスにも、宇宙コンテンツがやってくる日は想像以上に近いようですよ。
ぜひ、遅れを取らないように一緒に考えてみませんか?

ホリエモンが語る、福岡の宇宙ビジネスの可能性

福岡らしい国際金融機能の集積で、「国際都市」に生まれ変わる!

福岡への国際金融機能誘致を目指すオール福岡の推進組織「TEAM FUKUOKA」は、「国際金融機能の集積で、継続的にイノベーションを創出する国際都市」を目指しています。
そのためには、行政サービス、オフィス環境、英語対応専門の弁護士・会計士等の確保、高度人材に対応した住宅・生活サポート—など課題も山積しています。
発足して1年の活動を振り返ります。


福岡らしい国際金融機能の集積で、「国際都市」に生まれ変わる!

惣菜歴40年のクック・チャムに聞いてみた、離乳食をよりかんたんにするには?

子育てにおいて必ずと言っていいほど、パパとママがぶち当たる「離乳食」という壁。
「ぜんぜん食べてくれない!」「この量で合ってる?」なんていうお悩みや疑問は数知れず。
そこで、福岡をはじめ全国に展開しているお惣菜専門店クック・チャムグループのクックチャムプラスシー経営企画統括マネージャーの江連理恵さんに、“お惣菜のプロ”の視点で離乳食に関するアドバイスを伺いました。
さらに同社が開発した新感覚離乳食「かいじゅうのごはん」にまつわるストーリーもご紹介します。

惣菜歴40年のクック・チャムに聞いてみた、離乳食をよりかんたんにするには?

※この記事内容は公開日時点での情報です。

著者情報

成長する地方都市 #福岡 のリアルな姿を届けます。福岡のまちやひと、ビジネス、経済に焦点をあて、多彩なライター陣が独自の視点で深掘り。 「フクリパ」は「FUKUOKA leap up」の略。 福岡で起こっている、現象を知り、未来を想像し、思いをめぐらせる。 飛躍するまちの姿を感じることができると思います。 https://fukuoka-leapup.jp

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