【株式会社西日本新聞メディアラボ】労務事務の外部委託で人事労務部門の業務がどのように変化したのか『九州・沖縄企業の取組み事例vol.5』

リモートワークやペーパーレスの推進により、これまでの働き方を見直す企業が増えています。
しかし、これまでの業務形態を変えることは簡単ではなく、また、より専門的な業務への時間が確保できずに、働き方の見直しまで至れない企業が多いのも事実です。
そんな中、人事・労務部門が次のステップに向けた施策に注力できるよう、毎月の給与計算業務を外部委託することにした株式会社西日本新聞メディアラボ。どのような目的で外部委託の検討をおこない、導入後はどのように変化したのか、総務部で人事・労務を担当している嵜村さんにお聞きしました。

※この記事内容は公開日時点での情報です。

著者情報

九州・沖縄の「働き方」と「休み方」の"今”を発信するメディアHOnProマガジンを配信しています。働くことと休むこと、どちらか一方を優先するのではなく共に高め合うことこそが真に充実した人生に繋がると考えます。 「HOnProマガジン」がお届けする九州・沖縄の“今”から あなたにとってのより良い未来が生まれますようにとの想いを込めて様々な情報をお届けします。

目次