子ども特有の言葉や言い間違い。はたまた、そんなこと考えていたの? とびっくりするようなことも…。2021年ファンファン福岡で読まれた癒しの子どもエピソード体験記事をランキングでご紹介します。
1位 3才息子がなかなか言葉を話さず募る不安…でも、あるきっかけで急に変化が
育児中のママは、いつだって我が子の成長を気にかけています。特に一人目の育児は、はじめての子育てに手探り状態。体の大きさや、歩き始める時期、言葉の発育など、「他の子どもと比べて、極端に成長が遅れていないか」と一喜一憂することも多いのではないでしょうか。私の場合、現在5才の娘と3才の息子がいますが、一人目の娘は、特に手もかからず、不安に思うことなんて皆無でした。それゆえ「子育ては、思ったよりも楽勝?!」なんて勘違いをしていました。それが、二人目の育児では一転、発育の遅さに戸惑うことになったのです。
2位 息子に言いたいけど言えない「その自由研究、やめたほうが…」その理由は
小学校の夏休みの宿題、親子で頭を悩ませるものといえば「自由研究」がありますよね。小学校で初めての夏休みを迎えるわが家の長男も、現在自由研究のテーマ探しに奔走中です。そんな中、長男が「これ面白そう」と興味を持った標本作り。でも、私にはそれを全力で止めたい!と思う理由がありました…。
3位 3歳の息子に胎内記憶を聞いたらビックリ!生前記憶を語り出した!
胎内記憶を覚えているという子どもの話を聞いたことはあったものの、正直半信半疑だった私。面白半分で自分の子どもに聞いてみたところ、胎内記憶以前の?生前記憶を語り出したという体験談です。
4位 本当に3歳児? お風呂に入りたくない娘が突然方言を喋り出し…
3歳になる娘は「大人みたいな靴がいい〜」なんて言ったり、言葉はまだ未熟ですがよく喋るおませさんに成長しました。そんな娘が、ある日呆れたような口調で放った一言。普段は方言なんて使わないのに、なんと流暢にうちなーぐちを話してきたのです…!
5位 ごはんを食べない1歳児 パクパク食べるようになった理由とは?!
離乳食、幼児食と、子どものごはんにはとても気を遣いますよね。塩は少なめにしないと、薄味にしないと…とついつい心配してしまいますが、それが行き過ぎると、逆効果かもしれません。
6位「お母さん、後悔するよ」思春期前の小学6年生息子の言葉
わが家の息子は、小学6年生。なかなか扱いにくいお年頃です。少年から青年に成長していく、まさに思春期の入り口です。母親の私も、まだ可愛がりたい気持ちがありつつ、来年からは中学生なのだからと、自立を促したい気持ちもあり…。そんな思春期目前の息子が、母親の後悔を予言する言葉を言った真意とは?
7位 わが子の目が一重まぶたか二重まぶたか、気になる?!
目は、顔の印象を大きく左右する重要なパーツ。皆さんは、自分の子どもの目が一重まぶたか二重まぶたか気になりますか? もし一重まぶただったら「ぱっちり二重の目だったらいいのに」と頭によぎってしまうことはないでしょうか? そんなふうに思い悩んでいた友人に、私はあるアドバイスをしました。
8位 息子たちの「見えないお友達」。その存在の正体に思わず涙!
息子たちは、時々「見えないお友達」がいるかのようにして遊んでいることがあります。 小さな子どもがいる友人からもこんなことがあると聞いていたので、あまり気にしなかったのですが…。 ある日息子が私に見せようとした、見えないお友達。その正体に思わず涙してしまった体験談です。
9位 いつまでも寝ているダンナに対して、2歳半の息子の驚きが行動
お休みの日も子どもに起こされてゆっくり寝ていられず、年中睡眠不足に悩むママさん。一方、パパはのんびりお昼頃まで寝ている…というご家庭も多いのでは? わが家のなかなか起きないダンナに子どもがとった行動をご紹介します。
10位 まるでクレヨンしんちゃん!? 3歳息子の仰天行動
日本PTA全国協議会が毎年発表している「子どもとメディアに関する意識調査」の中に、保護者が子どもに見せたくない番組のランキングがあります。筆者が未成年だった頃は、「親が禁止する番組こそ面白いのに!」と思っていましたが、実際に親の立場になると、我が子には見せたくない番組が多くあります。筆者にとっては、このランキング常連の「クレヨンしんちゃん」が、お下品すぎると、子どもに見せないようにしていました。ところが、3歳の息子が、まるで「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけ、そっくりになってきたのです。