SDGsを学びながらダンボールでカラフルサボテンを作る!【5/28(日)福岡おもちゃ美術館】

「好奇心の目を育てる」をテーマにアートスクールを運営している、あそびとデザインが、5月28日(日)に福岡おもちゃ美術館(福岡市博多区)でワークショップを開催します!

目次

テーマは「SDGs目線でつくる ダンボールクラフト」

 持続可能な社会の実現に適した梱包材のひとつであるダンボール。
 梱包用品、包装用品として使用されているのはもちろん、災害時の避難所で使用するダンボール製のベッドや床敷き、間仕切りなどとしてもよく使われ、重宝されています。

 そんな身近にあるダンボールは、実は変幻自在なとびきりのクラフトアイテム!
 SDGsを学びながら、ダンボールをアップサイクルしてインテリアにもなるカラフルサボテンを作ります!

詳細

日程
5月28日(日)14:00〜15:30

金額
親子一組 1,000円 / 兄弟1人につき +300円
※現地決済(現金またはPayPay) 

人数
10〜15人(5歳くらい〜小学生くらい)
※はさみの使用が可能な年齢の子どもが対象です。

定員
各回15組まで(子ども1人につき保護者1名)

服装
汚れても良い服装

持ち物
お持ちの方はダンボールカッター / 絵の具を使いたい方は絵の具セット

場所
福岡おもちゃ美術館 セミナールーム
(福岡市博多区那珂6-23 ららぽーと福岡 オーバルパーク)

企画:あそびとデザイン

web : https://asobito.net/
instagram : https://www.instagram.com/asobitodesign/

※この記事内容は公開日時点での情報です。

著者情報

福岡のベンチャー企業「ラシン株式会社」が運営しています。福岡の中小企業、個人事業主さんの紹介を行なっています。

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