東京駅で人気の「餡子とバター」が福岡空港に初の期間限定出店!

 東京駅で大人気の「餡子とバター」菓子ブランド「岡田謹製あんバタ屋」が福岡空港国際線免税店に4月1日~30日(火)の期間限定で初登場しています!

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「岡田謹製あんバタ屋」が福岡空港国際線免税店にお目見え!

 「岡田謹製あんバタ屋」は、たっぷりの北海道産「えりも小豆」を使用した餡子とバターを組み合わせた、「あんバタ」が主役の甘味を取りそろえた和洋菓子ブランド。

 「餡子×バター」の罪な組み合わせのパン、フィナンシェ、ガレットなど様々なラインアップがそろいます。

あんバタフィナンシェ

これぞ和洋折衷。土産に良しな洒落た品
 フィナンシェから湧き立つエキゾチックな「バター」の香り。岡田謹製あんバタ屋が誇る「餡子」の妥協なき風味と口当たり。
 すべてを逃さぬよう高温で香ばしく焼き上げ、土産に良しな洒落た品に。バター薫る生地にこだわりの餡子を埋め込んだ特製のフィナンシェです。  

内容量 / 価格:6個入 1,500円(本体価格)、12個入 3,000円(本体価格)

あんばたフィナンシェ 宇治抹茶(季節限定新商品)

あんバタを持て成す、抹茶の心。 
 宇治抹茶の閑かな薫りが「あんバタ」の旨味を持て成す。
 碾茶を忍ばせより薫りの立った抹茶と、丁寧に焦がしたバターが染み入ったフィナンシェ生地で、北海道産「えりも小豆」餡子を包み込んでいます。桜舞い散り、蝉の声を聴きながら、心閑かに味わっていただきたい一品です。

内容量 / 価格:6個入 1,500円(本体価格)

あんバタガレット(数量限定販売)

しっとりと黄金に輝く、その旨さ。 
 密かに用いたヘーゼルナッツパウダーとラム酒が、発酵バターの旨味と芳醇な香りを、存分に引き立てたガレット生地。その生地と、北海道産「えりも小豆」を使用した岡田謹製「餡子」が馴染み、それはそれはしっとりとした食感が誕生するのです。

内容量 / 価格:5枚入 1,800円(本体価格)

岡田謹製あんバタ屋」ポップアップショップ

場所:福岡空港 国際線旅客ターミナル 国際線3F 「南免税店」(福岡市博多区大字下臼井778-1)
期間:4月1日~30日(火) 
営業時間:7:30~最終便出発まで

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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