4歳と3歳の年子の男の子を育てている、ママ管理栄養士ライターの辻尾麻里奈です。今回は、九州大分県の郷土料理である、漁師飯「あつめし」のレシピをご紹介します。 「あつめし」とは、ブリやアジなどの刺身を醤油などにつけて食べる漬け丼で、忙しい漁師が船の上でサッと食べられる漁師飯です。今回は、あつめしの作り方と、より美味しく食べるアレンジ方法をご紹介します。「あつめし」は、美味しいのにとても簡単なので料理が苦手な人にもおすすめなレシピですよ!
「あつめし」とは?
あつめしは、大分県の郷土料理です。漁師が船の上で食べる漁師飯であり、あつあつのめし(ご飯)に釣ったばかりの新鮮な魚を調味料に漬けてのせて食べたことが呼び方の由来となっているそうです。 インターネットなどで、あつめしのタレも販売されているほど、人気な郷土料理なんですよ。今回は、家で漬け丼を作りますのでお好みの魚を用意して作ってみて下さいね。また、美味しいアレンジ方法として、だしを用意してだし茶漬けにするレシピもご紹介します。
【材料】2人分
ご飯……200g~400g程度(適量) 魚の刺身……150g(今回はブリを使用) 大葉……適量(5、6枚程度) 白ごま……小さじ1 【タレの材料】 醬油……大さじ1 酒……大さじ1 ごま油……大さじ1 みりん……大さじ1 ブリ以外にも、アジ、サバ、サーモン、マグロなど好きな魚で作ってみて下さいね♪
【作り方】
1.たれの材料を計量し、よく混ぜる
2. ブリの刺身を一口大に切り、タレにつける
3. 大葉を千切りにする
4. ご飯 → 漬けたブリ → 大葉 → 白ごま の順に盛り付けたら完成です! ブリを漬ける時間ですが、漬けてすぐ(ご飯などを用意してる間の5分程度)でも美味しく食べられますし、一晩漬けるとより味がしみます。濃い味が好きな人は、長く漬けるのもおすすめです。
さらに美味しく食べるアレンジ方法!
顆粒だしを熱湯で溶かし、刻み海苔、揚げ玉(天かす)を用意して、だし茶漬けにして食べるとまた美味しいんです! だしは、一人分150~200cc程度用意したらちょうどいいと思います。 休日などに、だしを丁寧に昆布や鰹節から取るのもいいですね。ワサビを少し添えるのもおすすめです。 だしも白だしやめんつゆなど、お好みのだし茶漬けでアレンジして食べてみて下さいね。 (ファンファン福岡公式ライター/ママ管理栄養士ライター 辻尾麻里奈)