誰しも絶体絶命のピンチ! というような状況に陥ったことはあるのではないでしょうか…。困り果てていたそんな時に神対応をして助けてくれたのは一体誰? 2021年ファンファン福岡で読まれた神対応の体験記事をランキングでご紹介します。
1位 何かと嫌味な困った義妹 わが息子が一撃したスカッとした一言とは
「嫁姑問題」より「嫁小姑問題」の方が厄介と言われますが、みなさんはいかがですか? 結婚して10年、2児のママの私にも嫌味を言う困った小姑がいます。それは主人の妹。今回はそんな義妹に、わが息子の言葉でスカッと一撃したエピソードを紹介します。
2位「うちの子は発達障害じゃない!!」普通級から支援級への転学を拒否したママ友。その心に響いた、先生の言葉
今や小学校のクラスに1人から2人はいるとされている発達障害児。 適切な対応をする事によって、本人の生きづらさの解消や長所を伸ばすことにもつながる反面、我が子の発達障害を認めない親御さんもいます。 これは、我が子の発達に不安を感じつつも、普通級に進級させたママ友のお話です。
3位 遠足にお弁当をもたせてもらえない子 その時どうする?
元小学校教師で現webライターの冬野はなです。公立小学校に勤めていると、色々な家庭の事情が垣間見えることがあります。今回はほかの先生から聞いた話です。
4位 家庭訪問でわが子がまさかの一言 一番見てはいけないものを見た先生…
小学校に入れば、4月は保護者も何かと忙しくなります。 学級懇談会の役員決め、そして「家庭訪問」が終わるまで落ち着かないママも多いはず。 入学して初めての家庭訪問の時、私に起こったハプニングをご紹介します。
5位 愛煙家の義両親 VS 新米ママ ヘビースモーカーを禁煙させた一言
40年以上の愛煙家である義両親は、煙草を吸った後すぐに新生児の息子を抱っこしたがりました。煙草を控えるようお願いするも逆ギレ… しかし、夫が放った予想外の一言によってすぐに禁煙させることが出来たのです。
6位 自閉症児の就学先を心配していたら… ある公立小の神対応に感動!
自閉症の息子が小学校へ入学する際に、親として一番心配したのは「通常学級に通えるかどうか」ということです。区の就学相談で、普通級と支援級の利用を勧められましたが、支援級はまだまだ偏見がつきもの。そこで小学校に面談を申し込んだところ、神対応だったのです!
7位 人は見た目じゃない… 強面お兄さんがとった神対応とは?
「人を見た目で判断してはいけない」皆さんも一度は聞いたことがあるセリフではないでしょうか? そうはいっても、見た目が怖そうな人に会うとついつい避けてしまうことが多かった私。しかし子どもが生まれてからというもの「人は見た目じゃないな…」と思うようなことが何度かありました。今回は、その中の1つでとても印象に残っているエピソードをお話しします。
8位 眼鏡の2歳児「かわいそうね~」と言われる日々 そこへ救いの神が!
わが家の7歳娘は筋金入りの眼鏡っ子。彼女は1歳の時に斜視と遠視・弱視が判明し、それ以来ずっと眼鏡生活を余儀なくされています。見知らぬ人に「かわいそう」と言われることも多く、親としては正常な目に産んでやれなかったことをずっと心苦しく思っていたのですが…。
9位 新生活ストレスで八つ当たりしたダメ母 娘の天使過ぎる対応
春は新生活が始まる季節。生活環境が変わる人も多いのではないでしょうか? 新しい生活リズムをつかむまでは、体も心もストレスを感じがちですね。実は私も約1年前、副業を始めて生活が少し変わりました。そのストレスで爆発しそうになった時、当時11歳の娘に助けられたのです。
10位 赤ちゃん育児がつらい! そんな時に救ってくれた神スレッド
頻回授乳や深夜の泣き。赤ちゃんは、かわいい反面、世話が大変です。先日、5年ぶりに第3子を出産しました。第1子出産の頃に比べれば、ベテランママの域ですが、周囲に赤ちゃん育児中の仲間がいないという壁にぶつかりました。そんな時、気持ちを楽にしてくれたのは…。