資格取得は通信教育で取るならおすすめはどれ?実際の受験者265人に聞いてみた!

資格取得をしようと思っても、いったい自分にはどの資格が必要なのか分からなかったり、すごく難しいのではないかとなかなか一歩踏み出せないですよね。今回は資格取得に向けて試験を受験した265人にアンケートを実施。どんな資格を取ったのか、その資格を取ってよかったことについて紹介します! 今後資格取得を目指している人はぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

アンケート概要と回答者

情報:資格取得に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年11月6日〜19日(14日間)
人数(男性・女性):20代〜60代の男女265人(男性82人、女性183人)
※人数比は以下を参照

出典:イエゴト調査隊

1位 簿記(3・2級)(41人:15%)

種類
日商簿記検定(日本商工会議所)
全経簿記検定(社団法人全国経理教育協会)
全商簿記検定(財団法人全国商業高等学校協会)

年間試験回数
(1)日商簿記検定2級まで:年3回
(2)日商簿記検定1級:年2回
(3)全経簿記検定:年度内4回
(4)全商簿記検定:平均年2回

  • 「会社で推奨されていた資格で、業務にも役立ちそうだったから」(40代女性)
  • 「会社で異動になり、簿記の知識が必要になったから」(50代男性)
  • 「転勤族の妻のため、定期的に転職をしなくてはいけない。転勤先も全国のため、どんな場所でも就職に役立つ資格がほしくて受験した」(30代女性)
  • 「会社の資格報奨金が欲しくて取ろうと思いました」(20代男性)
  • 「体力的に自信がなく、事務仕事を検討していた際に、学生の頃授業で習っていた簿記の資格を取ることにしました。最終的には税理士を目指す予定でした」(40代男性)

2位 医療事務(24人:9%)

種類
医療事務技能審査試験(メディカルクラーク®
医療事務管理士技能認定試験
診療報酬請求事務能力認定試験
医療事務認定実務者(R)

年間試験回数
(1)医療事務技能審査試験:年12回
(2)医療事務 管理士技能認定試験:年6回
(3)診療報酬請求事務能力認定試験:年2回
(4)医療事務認定実務者(R):年12回

  • 「結婚を機に引っ越しのため仕事を辞めて、その後働くのであれば医療系なら需要がなくなることはないと思ったから。休暇が取りやすいと思ったから」(30代女性)
  • 「転職を考えた際に、転職しやすく、子育てなどで離脱した際も復帰しやすいと周囲に勧められたため」(30代女性)
  • 「医療事務の仕事に転職する上で資格習得が必須だったため」(20代男性)
  • 「手に職だと親から言われて資格がほしかった。その中でも医療系は職に困ることがないと思ったから」(30代女性)
  • 「どこにでも医療機関があるので就職難になった時にも就職先があるかなと思ったからです」(20代女性)

3位 宅地建物取引士(14人:5%)

種類
宅地建物取引士資格

年間試験回数
年1回
※コロナ禍により令和2、3年は10月・12月に分けられて実施されました。

  • 「60歳以降は宅建士を取得して不動産の仕事をやっていこうと考えたからです」(60代以上男性)
  • 「勤務している会社で取っている人が少なかったので給与アップにつながればいいなと思ってとりました」(30代女性)
  • 「転職して不動産業界という未知の世界に飛び込んだものの、事務員ではあっても電話対応や来店対応等をする上で、必要だと感じ、賃金アップにもつなげたくて取得しました」(40代女性)
  • 「不動産会社に勤務することになり取得が必要になったから」(40代男性)
  • 「会社から宅建を取るように指示され、資格があると月給を資格手当で1万円上げると言われたからです」(30代女性)

4位 ファイナンシャルプランナー(FP)(13人:4%)

種類
ファイナンシャル・プランニング技能検定(1級、2級、3級)
AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格
CFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー®)資格

年間試験回数
(1)ファイナンシャル・プランニング技能検定(1級):年1回
(2)ファイナンシャル・プランニング技能検定(2級、3級):年3回
(3)CFP®︎(サーティファイド ファイナンシャル プランナー®︎)資格:年2回
(4)AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格はFP技能検定2級合格と研修で取得可能

  • 「コロナ禍でお金が心配になり、お金の知識を増やしたかったからです」(30代女性)
  • 「経理として働いていて勉強する内容が少し重なるところがあり、プライベートでも相続や年金などについて考える機会があったので興味が沸いた」(40代女性)
  • 「昇給が見込めない状況の中で離れて暮らす両親に仕送りをしたいと考え、そのための資金を捻出しようと考えたため」(40代男性)
  • 「金融機関で働いていて、顧客の資産運用相談をする立場になったため、より丁寧な提案ができるよう知識を深めたいと思ったからです」(40代女性)
  • 「少しでも転職に役立つ資格を取りたいと思ったのとFPは日常生活でも役立つ資格だったため」(40代女性)

5位 保育士(12人:4%)

種類
保育士試験
地域限定保育士試験(一部地域のみ)

年間試験回数
年2回(筆記2日・実技1日)

  • 「子どもの頃からの夢だったので。働きながら資格を取るため、通信講座を選びました」(30代女性)
  • 「育児のため専業主婦をしているが、働きたくなった時にすぐに働けるように資格を取っておこうと思ったため」(30代女性)
  • 「もともと保育補助として働いていたので正社員になりたくて取った」(30代女性)
  • 「全国どこでも、比較的年齢が高くても未経験でも働ける可能性があると思ったため」(30代女性)
  • 「全国どこに行っても通用する国家資格だから」(30代女性)

6位 危険物取扱者(8人:3%)

種類
甲種危険物取扱者
乙種危険物取扱者
丙種危険物取扱者

年間試験回数
前期・後期2シーズンで実施
※各シーズンごとの実施回数は各自治体によって異なる

  • 「ガソリンスタンドでアルバイトをしたかったから」(40代男性)
  • 「バイト先で資格があれば給料が上がり、合格すれば試験・申請費用を出してくれる制度があったから」(20代男性)
  • 「仕事の幅を広げるため」(20代男性)
  • 「元々、化学・素材系の研究所で仕事をしていて、その時に危険物取扱者としての資格を持っていたほうが、今後のためにいいと感じたから」(30代女性)
  • 「資格を持っていれば、ガソリンスタンドに、容易で入社できると思ったから」(40代男性)

まとめ

今回は資格取得に焦点を当てて265人にアンケートを実施。取得した人数ごとに資格とその詳細、取得してよかったことについてランキング形式で紹介しました。今後、資格の取得を考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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