50代以上で資格を取るならどれがおすすめ?受験経験のある50代以上男女20人に聞いてみた!

資格取得に対してなかなか一歩が踏み出せない人もいると思います。今回は資格取得に向けて試験を受験した265人にアンケートを実施。中でも50代から60代の男女26人に焦点を絞って、どんな資格を取ったのか、その資格を取ってよかったことについて紹介します! 今後資格取得を目指している人はぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

アンケート概要と回答者

情報:資格取得に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年11月6日〜19日(14日間)
人数(男性・女性):20代〜60代の男女265人(男性82人、女性183人)
※50代以上の男女:26人(男性13人、女性13人)

出典:イエゴト調査隊

1位 簿記(3・2級)(4人:15%)

種類
日商簿記検定(日本商工会議所)
全経簿記検定(社団法人全国経理教育協会)
全商簿記検定(財団法人全国商業高等学校協会)

年間試験回数
(1)日商簿記検定2級まで:年3回
(2)日商簿記検定1級:年2回
(3)全経簿記検定:年度内4回
(4)全商簿記検定:平均年2回

  • 「アプリ開発とは別に貸借対照表や損益計算書の意味が何となく分かるようになり、企業内の会計の処理のイメージが湧きやすくなった」(60代以上男性)
  • 「資格があると転職のときの自信になる」(50代男性)
  • 「仕事に直結している資格だったので、在宅勤務の間に取れて良かったと思います。」(50代男性)
  • 「転職することができた」(50代男性)

2位 野菜スペシャリスト(2人:7%)

種類
野菜スペシャリスト

年間試験回数
なし。ユーキャンの講座最終回の試験のみ

  • 「野菜に詳しくなり、友達にもアドバイスできたことです」(50代女性)
  • 「ベースとなる知識があったので、オンラインでも問題なく受講できました。ステイホームが長かったのも幸いしたと思います。世の中がもう少し落ち着いたら、実際に野菜を手に取りながら幅広く知識を広げていきたいと思っています」(50代女性)

3位 介護福祉士(2人:7%)

種類
介護福祉士

年間試験回数
年1回(筆記1日・実技1日)

  • 「知識が増え自信を持って利用者さんの世話が出来るようになった。」(50代女性)
  • 「慢性的な人手不足の介護業界なので、無資格でも採用率は高い。給与面ではやはり資格がある方が手当を得られ、転職にも有利。夜勤もある不規則なシフトのため、通信講座で自分のペースで受講できた点が良かった」(50代女性)

ほかの世代よりも実務的理由が多い

20代や30代、40代と比較して「転職」というキーワードが少なく、実務上必要だった、昇給の条件だったという理由が多い印象。年齢的に転職というよりも現職での職務環境の向上に重点を置いているように見受けられました。

趣味の延長の資格取得者も多い

ほか世代よりも趣味の延長として、もしくは自分自身の課題解決のための資格取得が目立ちました。以下はカラーコーディネート、薬膳コーディネーター、生活習慣病予防プランナー、アマチュア無線技士、食生活アドバイザー、心理カウンセラーの資格を取った人がどういったきっかけで資格取得を決意したのかの口コミです。

カラーコーディネート
「私は趣味がありませんでした。趣味が欲しいと思っていた時に、DMで届いたユーキャンのパンフレットを見たところ、カラーコーディネーターに興味を持ちました。カラーコーディネートはプライベートでも役に立つので、趣味として学んでみたいと思って受講しました。 資格は取るつもりはありませんでしたが、講座が面白かったのと、試験対策のテキストが付属されていたので、試しに取得してみようと思いました」(50代女性)

薬膳コーディネーター
「興味があったので」(50代女性)

生活習慣病予防プランナー
「健康について興味があり、気になることもあった為勉強したいと思いました」(50代女性)

第二級アマチュア無線技士
「すでに第三級アマチュア無線技士の資格を持っており、さらに上位級の資格を取りたかったため。スマホ等でオンラインで講座を受けることができ、その手軽さに魅力に感じた」(60代以上男性)

食生活アドバイザー(R)
「会社のメニュー制作への提案を視野に知識の構築を目指しました」(50代男性)

心理カウンセリング
「自分の心のコントロール、自分を高めたい、悩む人の心に寄り添いたいという思いから」(50代女性)

まとめ

今回は資格取得に焦点を当てて50代から60代の男女26人の取得資格と資格取得に踏み切ったきっかけについての口コミを紹介しました。ほか世代に比べると「転職」よりも現職での環境向上を目指したという理由や、趣味や自身の課題解決を目指した資格取得が多い印象。50代から60代では、働くためだけでなく自分自身の生活を豊かにするために資格を取得しようとしている人が多いことがわかりました。今後、資格の取得を考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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