旦那をうまく使いたければ、その性格を把握するべし

 こんにちは。結婚8年目、育児歴4年、男女の双子を育てるワーキングママ、しおりtwinsです。0歳から子どもを保育園に預け、夫婦共働きで日々奮闘しています。

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夫は指示されるのが嫌いでプライドの高いマニュアル男

出典:写真AC

 夫は今でこそ、まあまあ優秀なパパですが、初めは、気が利かない、気が付かない、なぜできないの連続で、けんかばかりしていました。そんな夫を成長させたのは、ある秘策と、私のちょっとした努力です。  その秘策とは、「夫の性格を把握する」ことです。  7歳年上の夫は少しプライドが高く、私から家事の指示をされるのをとても嫌がります。たとえ優しくお願いしても、あまりいい顔をしません。  最初の頃、「ゴミ出しお願いね」「洗い物してもらえると助かるからお願いします」とやんわり言っても「言われなくても分かっている」「言われないほうがやろうって気持ちになる」といった具合でした。  一方、私は内心「言わないと分からないくせに。言わないと一生やらないくせに」といら立ち、険悪な雰囲気に一気に突入していました。    また夫はマニュアル男で、臨機応変にはできないし、自ら家事の至らない部分を見つけて行動するなんて、もっての外です。  このように、夫は指示されるのを嫌がるけれど家事をやる気はあり、また臨機応変な対応は難しいけれど、決められたことはきっちりこなす性格だと把握しました。   そこで私は、考え方を180度変えることにました。

私の背中を見て学べ!

 まず指示をせず、私が家事をしている姿を見せて学ばせました。  「○○終わった! 次は△△だ」や「○○までやると、やっと安心して寝られる」と独り言を言うようにします。○○の部分は具体的に洗濯や洗い物、風呂掃除などで、どんな家事があるのかを耳からインプットさせます。  そして完成形を常に見せ、居心地の良い家庭環境を体に教え込ませました。ただし、この完成形とは決して「完璧な形」ではないので注意してくださいね。完璧なんて求めていたら共働きはできません。自分たちが心地よく、落ち着ける環境を完成形にしてください。  ちなみにわが家はリビングの床に物は置きませんが、隣の子ども部屋におもちゃがたくさん転がっていても、それで完成形です。    こうすると、いつもの完成形ではない部分が目に付きやすくなり、居心地の悪さを感じ、自らその部分の家事をするようになりました。  もちろんその時は大いに褒めちぎり、感謝の気持ちを伝えます。これが次へのエネルギーにもなるのです。

旦那の性格を理解して、上手に“操縦”すべし

出典:写真AC

 また、1日の流れも声に出して言うようにします。  先ほどのように「次は○○だ」だけでなく、子どもたちにも「朝ごはんの前に着替えよう」などと声を掛けるのです。すると私が朝食の支度をしている間に、夫は子どもたちの着替えを手伝ってくれています。  他にも「ママは支度してくるから保育園の荷造り頑張って」と子どもに言うと、子どもが自力ではできない部分を、夫がサポートするようになりました。  マニュアル夫には、なるべく1日の流れの順序を変えないことがポイントです。次に何をすればいいかが分かれば、率先して子どもの着替えや忙しい朝の家事にも協力するようなりました。  性格を把握し、まずは私が家事する姿を見て学ばせる。わが家の夫は案外分かりやすい性格で、この方法がうまくいきました。おかげで今ではけんかもしなくなり、夫は、できる時にできる家事をするようになりました。  旦那さんの性格によって、対応方法も十人十色かと思いますが、旦那さんが家事に協力的でないと悩んでいたら、試してみる価値はあるかもしれません。 (ファンファン福岡公式ライター/しおりtwins)

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