亭主関白な旦那が呟いた「ある一言」でスッキリした話

 結婚する前は「男らしくてかっこいい!」と思っていた旦那でしたが、結婚してからは「男は外で仕事、女は家で家事育児」という考えを持ち、家のことをまったく手伝わない旦那に不満が溜まっていく一方…。ですが旦那のある一言で、私の気持ちが一転しました。

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男らしい旦那が好きだった結婚前

出典:Pexels

 みなさんは結婚する前、相手のどんなところが好きでしたか?  私は旦那の「自分の意見をはっきり言うところ」が好きで、意志が強く、意見を曲げないところも「男らしい!」と感じていました。  妊娠したタイミングで旦那の転勤が決まってしまったこともあり専業主婦になった私。今のご時世、共稼ぎが当たり前というイメージがあったので焦っていた私ですが、「家にいてほしいから仕事はしなくていいよ」と言ってくれた旦那をとても頼もしく感じていました。  専業主婦になった私は、「養ってもらっている」という意識があり、家事に励むようになりました。食事の品数も増やし、旦那が好きなものを意識、味付けも濃いめが好きだった旦那に合わせて作るように。  少し不満があっても「仕事をしてもらっているから」という考えで強く言わなくなりました。今思えば、旦那に尽くしていた期間がより一層旦那を亭主関白にしてしまったのかもしれません。

子供が生まれて生活が一変

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 時間にゆとりがあった妊婦期間とは一変、子供が生まれると毎日の家事に手が回らなくなるようになりました。  夜泣きや夜の授乳で慢性的な寝不足。日中も我が子を抱っこしたり、世話したりしているとあっという間に夜になってしまうのです。  掃除ができていなかったり、夜ご飯が遅くなってしまったり。そんなときも旦那は手を貸してくれようとはしませんでした。  土日は基本休みの旦那でしたが、土日も一切家事や育児を手伝うことはありませんでした。我が子が1歳になった時点で、オムツ変えをした回数は10回以下、子供と2人で出かけたり、お留守番をしたこともなかったと思います。  「手伝って欲しい」とお願いしても、「俺は仕事をしてるから」「疲れてるから」と相手にしてくれませんでした。  そんな時、旦那がゲームにハマって夜更かしをするようになったのです。そして休みの日、夜通しゲームをしていた旦那が、起きてきた我が子を見て「そろそろ寝るか」と寝室に向かおうとしていたのです。その姿を見て、ついに我慢の限界が訪れました。

私をすっきりさせた旦那の一言

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 「いい加減にして!」と私は怒鳴りました。  「家事も育児も手伝わない、そんな自分勝手だって知ってたら結婚なんてしなかったよ!」と。  そうすると旦那は一言、「他の人だったらとっくに離婚されてるだろうね」と言ったのです。旦那は、女は家事育児をして当たり前、という考えを持っていると思っていた私は拍子抜けでした。  「私だから頑張ってこられたんだ」と、なぜかその旦那の一言で私はすっと心が晴れた気がしました。  もちろんすっきりしたからと言って旦那を許せる訳ではありません。旦那が家事、育児をしてくれない苦労は今も続いています。  しかし、最近では「パパ、パパ」と遊びを催促する我が子を見て、進んで遊んでくれるようになり、少しずつですが状態は改善しているように思います。  結婚、出産をすると相手の好きだったところが欠点になることもあると思います。ですが、少しずつ乗り越えていけば、それなりの夫婦の形を築いていけるのでは、と私は思うのです。 (ファンファン福岡公式ライター/ゆなちん)

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