義実家に同居…妻の苦労は伝わらず?自己中な旦那をギャフンと言わせた爽快な一言

 今年のお盆はいつもと状況が違いますが、”お盆の帰省”と聞いただけで気が重くなる方もいるのではないでしょうか。ご苦労様です。義実家では息子に戻ったかのようにくつろぎ、貴方の実家ではお客様状態で、上げ膳据え膳だった旦那と違い、義実家では姑と舅に気を遣い、実家では居心地の悪そうな旦那に気を遣い、気苦労が多いと思います…。 皆様と同じく、帰省で苦労した友人が、自己中な旦那をギャフンと言わせた爽快ストーリーに、耳を傾けてください。

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 念願のマイホームを手に入れた友人のAさんが、新居のお披露目会を開くということで、お邪魔しました。 アクセス良好、眺望最高、素敵な新居にお招きされたメンバーは「こんなマンションに住みたい〜!」と大絶賛。嬉しそうに微笑むAさんですが、購入までの道のりは、義実家との同居を伴う険しいものでした。  Aさんがマイホームを検討しはじめたのは、それまで住んでいた社宅の期限が切れるタイミングでした。 賃貸物件に引っ越すのと違い、一生に何度もある訳ではないマンション購入。エリア、間取り、予算…どれも譲れない条件ばかりで、理想通りの物件はちっとも見つかりません。ようやく見つけた理想のマンションは、建築計画途中の大型マンションで、施工完了するのが一年後だと言われました。  Aさんは当然、社宅を出て新居が完成するまでは賃貸物件に住むつもりでしたが、旦那は大反対。 「一年だけ賃貸に住むなんてもったいない!俺の実家に住めば、住居費用が浮く。その分で新居のインテリアに良い物をそろえたらいいじゃないか」  そう言って聞きません。Aさんにとっては、お金をもらっても義実家に住むだなんて願い下げ。しかも一年間も義実家で肩身の狭い思いをするのなら、マイホームなんていらない…そんな気持ちにもなりましたが、結局、一年という約束で義実家に同居することになりました。

 あてがわれたのは、日当たりが悪くて狭い部屋でした。それまで、仕事で嫌なことがあっても、自宅に戻ればホッと一息つけていたのに、義実家では居心地が悪く心が安まりません。義親は悪い人ではないのですが、非常に自己中心的なところがありました。  Aさんが仕事から疲れて帰ってきて、早くお風呂に入り部屋で休みたいと思っても、そんなことはおかまいなしの姑。延々とテレビのゴシップや姑の友人達への愚痴を聞かされるのが、苦痛で仕方がありません。  また舅は、自分の思い通りにならないとすぐに腹を立てて怒っています。姑と旦那は、そんな舅に慣れているのか気にも留めていませんが、Aさんは舅の顔色を見て過ごさなくてはいけなくなり、ストレスは募る一方。義実家での同居生活があまりにも苦痛で、自室に戻ってから泣いてしまうほどでした。  ようやく理想のマンションが完成し、同居を解消した時の清々しさと言ったら、比較できる物なんてありません。  旦那と喜びを共有しようと「ようやく家族だけで住めるね」と話しかけると、「でも俺の実家にはお世話になったんだから、感謝しないとな。お袋なんて、引っ越すから寂しい寂しいって嘆いていたよ」と言われ、この一年間の苦労は、何も伝わらなかったんだな…とAさんは、心底ガックリしました。

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 そうして、新居に引っ越してから数ヶ月後、お正月休みにAさんの実家へ帰省することになりました。ようやく別居になったとはいえ、義実家と新居は同じ県内にあります。  ところがAさんの実家は、新幹線で数時間と離れているため、頻繁に帰ることができません。普段会えない分、4泊5日の長い帰省をすると旦那に告げると、思いがけない言葉が返ってきたのです。 「えーそんなに? 長すぎない? 1泊2日じゃ駄目なの?」 不満そうな旦那の顔を見て、積もり積もった怒り爆発。 「いや、同居していた時、私がいったい何泊したと思ってるんだよ。望んで同居したとでも思った?私が泣いていたことも、気づいていなかったんでしょ。たった数日の帰省に苛々するだなんて、あと10年早いわ!」  この一言で圧勝! その後、旦那が帰省のことで不満を漏らすことはなくなり、Aさんは、理想通りのマイホームで居心地良く暮らしています。 (ファンファン福岡一般ライター)

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