そこ気になる?! クリスマスプレゼントを渡す順番に難癖つけた姑

 気づけば、もう年末まであと少し。「子供に渡すクリスマスプレゼント何にしよう」と頭を悩ませている親御さんも多いことでしょう。おや、姑の愚痴をこぼしている女性がいますよ。去年のクリスマスに、なにやらいざこざがあった様子です。

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「ねぇ、祖父母からのクリスマスプレゼントは、どうやって渡している?」  友人が尋ねてきました。彼女は、30代のワーキングマザーで、同世代の旦那さんと、小学生になる息子さんがいます。彼女の実親も、義親も健在で、現在は、義実家の近くに別居で暮らしているのですが…この姑が、ちょっと厄介なんです。  なんでも嫁がやることは、気に入らず、些細なことが気になる姑。なぜか嫁の実家ばかり得していて、旦那の実家はないがしろ。孫は、嫁の実家ばかりに懐いていると、思い込んでいるのです。今どき、別居とはいえ、嫁が義実家のそばに住んでくれるなんて、ちょっとは嫁を大切にしてくれても…と思うのですが、嫁は婚家に尽くすべき!と本気で考えているようです。  例えば、帰省についても一悶着ありました。普段は、義実家のそばで暮らしているので、お盆と正月くらいは、実家でゆっくり過ごしたいと思い、旦那経由で「今度の正月は、○○(嫁の故郷)に行くね」と伝えてもらいました。すると、すぐに姑から電話がかかってきて、こんな愚痴を聞かされるのです。

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「いいわよねぇ。嫁ちゃんのご両親は。ずっと泊まっているから、孫ちゃんも懐いてくれるでしょう。うちなんて、いつも日帰りだからねぇ…きっと孫ちゃんも、うちよりも、嫁ちゃんのご両親の方が、大好きなんでしょう」  いつもは、こんな愚痴を「はー、すみません、そんなことありませんよ」と受け流していましたが、昨年のクリスマスに姑から難癖をつけられたことは、聞き捨てならないものでした。  昨年、息子さんには、3つのプレゼントが準備されていました。1つ目は、サンタさんからのプレゼントという名目で、友人夫婦が準備した新しい自転車。2つ目は、実家の祖父母が贈ってくれた、手作りケーキのキット。そして3つ目が、義親が準備したブロックでした。一度に3つのプレゼントを渡してしまうと、子供が誰から貰ったものか分からず、感謝しないかも…と懸念して、時期をずらして渡すことにしました。

 クリスマスイブの前日、ちょうど旦那の仕事がお休みだったので、まずは、サンタさんからの自転車のプレゼントが、最初に届いた設定にしました。大喜びの息子さんは、パパと一緒に自転車の練習に励んだそう。    そしてクリスマスイブの日、家族でクリスマスケーキを食べようと、実家から貰ったキットでクリスマスケーキを作ることに。簡単に本格的なケーキを作ることができ、家族みんなで大満足しました。    そして、最後クリスマスの日。おおとりとして、義実家からプレゼントのブロックを渡したのです。ところが、ラッピングを開けてびっくり。そこにあったのは、すでに持っているブロックだったのです。それでも、息子は「またこれ、作りたかったんだー!」と喜んでいます。さっそくお礼の電話をさせたら、息子はこんな失言をしたのです。  「ブロックありがとう! でもこれ持ってるんだ! それよりサンタさんに自転車もらったんだよー」

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 すぐに「お電話、ママに変わってくれる?」と、電話口から姑の声が漏れ聞こえました。恐る恐る電話に出ると、姑のキンキン声が、響き渡りました。 「どうして、うちのプレゼントを渡す順番が、最後なの? いつもそう! うちは、ないがしろにされて、後回しなのよ!」  せっかくのクリスマスだというのに、こんな風に怒鳴られることでしょうか。義親からのプレゼントがおおとりで、プレゼントを渡す順番を、配慮したのだと伝えても、聞く耳持たず。姑は、怒鳴り散らし、電話をガチャ切りしました。  さぁ、今年のクリスマスも、そろそろ近づいています。どんな順番でプレゼントを渡せば、姑の気が済むのか、頭を悩ませるところ。「いっそ12月に入ったら、旦那と息子だけを義実家に派遣して、『最初にプレゼントを渡せる権利』をプレゼントしてやろうかしら」友人は、うんざりしたように話すのでした。 (ファンファンファン福岡一般ライター)

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