子どもを抱っこした途端ぎっくり腰に 産後ママの子育てハプニング

 出産後は子育てに追われ、自分が思っている以上に体は悲鳴をあげているかもしれません。私が次男を出産して3カ月が経った頃、立ち上がった瞬間腰に激痛が走りました。今回は2児のママである私が出産後ぎっくり腰になってしまった話です。

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ある日突然ぎっくり腰に

出典:写真AC

  2人目の出産後は、体力の回復が早いと私はたかをくくっていたのですが、実際はそうではありませんでした。  次男が産まれて3カ月が経った頃です。その日は夫と3歳の長男が公園に遊びに出かけていたので、次男と自宅で過ごしていました。夜中の授乳で寝不足が続いていた私は1時間ほど次男と昼寝をしていました。  そろそろ起きなくてはと次男を抱き上げたその時です!   腰にズキッと激痛が走りました。大したことはないだろうと、もう一度立ち上がろうとしたのですが、前かがみになりひざをついたまま動くことができなくなってしまったのです。  妊娠中に少し腰が痛いことはありましたが、動けないほどの痛みは経験したことがありません。とにかくまずはヘルプを頼もうと、外出している夫に電話。  「ぎっくり腰になったようで動けない!」  連絡を受けた夫は「すぐに帰る」と言いましたが、出先から自宅まで30分はかかる距離でした。そうこうしているうちに、次男が起きて泣き始めました。おむつが気持ち悪く、ミルクも欲しいようです。  私は「よし!」と気合を入れて、手を床につけ、はうような姿勢でおむつの保管場所までたどり着きました。普段は数秒で移動できる場所まで5分はかかりました。やっとのことでおむつ替えを終えても、次男は更に泣き続けています。動けない歯がゆさで私も一緒に泣きたくなりました。  しばらくして帰ってきた夫と長男は、異様な光景に驚いていましたが「とにかく早く病院へ行ったほうがいい」と。すぐに近くの整形外科にかかりました。  診断の結果、出産により腰のあたりの仙骨という部分に負担がかかり、痛みとなっていることがわかりました。その日は、痛み止めの薬と湿布が処方され自宅に戻りました。

腰痛に耐えながらの育児

出典:写真AC

 処方された薬を飲んでも、少し痛みが緩和される程度でした。多少は動けるようになったものの、椅子から立ち上がることや洗面所で手を洗うことすら腰が痛みました。  次男を抱っこするのもままならない、長男を公園に遊びに連れ出すこともできない。そんな状態では、子どもたちはぐずる一方。無理して動けばまた腰の状態が悪くなります。  「このままでよくなるの? 治らないのではないか」と私はあせりと苛立ちが募りました。

普通に生活できるまで3カ月

出典:写真AC

 とうとう限界がきた私は、近所に託児付きの接骨院があると聞き、早速行ってみることにしました。  「典型的な出産後の腰痛ですね」接骨院の先生は私と同じ症状で来院するママは多いですよと話してくれました。  「この辛さは私だけでない」と思うだけでホッとしました。  マッサージや電気治療に通い続け、少しずつ痛みは消えていきました。完全に痛みがとれたのは3カ月後です。痛いのを我慢して育児を続けたことも回復に時間がかかった原因かもしれません。  その後私は、少しでも腰に異変があるときは体操やストレッチをするようにしました。なんとかぎっくり腰を回避することができています。  慌ただしい毎日、特に産後のママは思っている以上に体に負担がかかっています。難しいかもしれませんが、無理をせず体を大切にしてくださいね。 (ファンファン福岡公式ライター/こはる日和)

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