不登校や休校措置でも在宅勤務は強かった!

 新型コロナウイルス感染拡大の防止による突然の休校措置。わが家は焦ることもなく、ほぼいつもと変わらない日々を過ごしています。なぜなら、私はフリーランスの在宅勤務だからです。

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突然の不登校にも対応できたのは

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 私が在宅勤務を始めたのは、末っ子が市立幼稚園に入った頃でした。頼れる祖父母が近くにいませんし、保育時間が短いことや親が参加する行事が多いことを考えると、外で働くのは難しいと思ったからです。  ちょうど働き方改革が進んでいて、市が在宅勤務の講座を開いていました。在宅勤務なら末っ子が幼稚園に行っている間に働けると思い、講座に参加。そして、フリーライターとして活動を始め、今に至ります。  そんな末っ子が小学2年生になった秋。突然、学校に行きたくないと言い始めました。最初は月曜だけ。それが週2回になり、ある日を境に全く登校できなくなってしまいました。学校に行っているはずの子どもが、毎日家にいる状態です。  たまに登校できる日には、送迎が必要でした。不安なときには、私も一緒に教室で過ごすこともありました。それでも仕事を続けられたのは、フリーランスの在宅勤務だったからだと思います。  締め切りさえ守ればいつ仕事をしてもいいので、みんなが寝ている夜や早朝にしました。取材や会議などを減らすことで、完全な在宅勤務です。自分で仕事のやり方を選択できたのは、本当によかったと思います。

休校措置で家の中はにぎやかに!

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 今回の休校措置で、小学生から高校生まで4人のきょうだいが毎日家で過ごすことになりました。しかし、わが家はそんなに慌てることなく済みました。  私は仕事の時間を確保しないといけないので、子どもたちにそのことを伝えました。  最初は遊んでいた子どもたちも、仕事をする私の姿を見て「自分のことは自分でしよう」「できることは手伝おう」という気になったようです。  午前中は、それぞれ仕事と勉強の時間。私は仕事に集中するため、イヤホンをつけてパソコンに向かいます。子どもたちはその間、勉強したり、自分の部屋を掃除したりしているようです。  午後からはフリーの時間。みんなでポップコーンを作って借りてきたDVDを見たり、フェルト細工に挑戦したり。今まで部活やクラブがあって、家族でできなかったことをいろいろやっています。  仕事にあてる時間は減りましたが、子どもの自立心が強くなり、家族との時間が増るという、うれしい結果に。在宅を続けていてよかったなと、つくづく思うのでした。 (ファンファン福岡公式ライター/おきょうさん)

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