福岡空港でグルメ三昧!おすすめをご紹介。空港限定のメニューも!

地下鉄で天神から10分、博多からたったの5分。福岡空港でしか味わえないグルメを求めて、いざ出陣!

豚骨×煮干しの新作登場!

出典:ファンファン福岡

国内外で人気の煮干しラーメン専門店に豚骨ラーメンが新登場。見た目は馴染みのある白濁豚骨スープだが、仕上げに使うのは煮干し。ひと口すすると感じたことのない複雑な味わいが広がります。タッチパネル注文&自動配膳レーンで食べるまでの時間もエンターテインメント! ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

ラーメン凪《3F》 営業時間/10:00~21:00(L.O.) TEL/092-611-2700 地元で人気のソウルフード

出典:ファンファン福岡

老舗洋食レストラン「グルメ風月」で約50年間親しまれてきた看板商品が専門店に。牛肉を塩コショウでソテーしてゆで置きしたスパゲッティと絡め、しょう油ベースのオリジナルソースをかければできあがり。パスタをおかずに白ご飯を味わうのが風月流の正しい食べ方です! ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

天神B.B.Quisine《2F》 営業時間/6:00~21:30(L.O.21:00) TEL/092-260-1631 ふくや×空港のニューフェイス!

出典:ファンファン福岡

明太子の名店「ふくや」が手がける空港店限定のキッシュは新たな“博多の顔”になりそうです。ホワイトソースのクリーミーさに辛子明太子がピリッとアクセントを放ちます。 ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

ふくや 福岡空港店《2F》 営業時間/6:30〜21:00 TEL/092-260-7333 ふっくらと厚みのある牛肉パテ

出典:ファンファン福岡

特製のバンズと自社工場で加工した牛肉100%のパテを使います。工場直送のフレッシュなパテは注文を受けてからグリルして提供。ああ、生ビール(648円)が欲しくなります! ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

RED BROOKLYN《2F》 営業時間/6:00~21:30(L.O.21:00) TEL/092-624-1005 だしと鶏白湯で作る限定品

出典:ファンファン福岡

とろみのある黄金色のスープはここでしか見られません!おなじみのだしと鶏白湯をブレンド。福岡ならではの柔らかい麺とスープの優しい味わいがマッチして、後を引きます。 ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

因幡うどん 福岡空港店《2F》 営業時間/8:00〜21:30(L.O.21:00) TEL/092-611-1011 豚骨×明太子、2大名物の共演

出典:ファンファン福岡

福岡市内で5店舗を展開する人気店。空港店の目玉は他店舗にはない「ラーメンDX辛子明太子」です。明太子を漬け込む原液を豚骨スープにブレンド。濃厚な味わいと辛味がマッチしています! ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

ラーメン海鳴《3F》 営業時間/10:00~21:00(L.O.) TEL/092-612-1102 屋台のように楽しめる!

出典:ファンファン福岡

看板商品はラーメンだが、まずはサービスセットで一杯。突き出し+選べるおつまみ2品+生ビール(中)か焼酎で、なんと1000円!空港なのに屋台のような楽しみ方ができます。 ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

屋台ラーメン玉龍《3F》 営業時間/10:00~21:00(L.O.) TEL/092-612-3188 専門店のお茶は香りも味も別格

出典:ファンファン福岡

あの「伊藤園」のお茶が店舗で味わえるのは九州でここだけ。福岡・八女産の抹茶を使ったメニューもあります。抹茶ソフトクリームは店内で抹茶を混ぜているのでフレッシュな香りです。 ☆あと1品!

出典:ファンファン福岡

茶寮 伊藤園《3F》 営業時間/10:00~21:00(L.O.) TEL/092-624-6066

福岡空港 TOPICS ● 国内線ターミナル2階の「the foodtimes」そばの南側エスカレーター下には、人やモノの動きによって映像が変化するインスタレーション・アートが設置されています。制作したのは世界で活躍する福岡市出身のクリエイター・松尾高弘氏。 ● 福岡を代表するイチゴ・博多あまおうを使用した「博多ミノリカ」、九州産の米粉と特産物を使用したかりんとうが人気の「HAKATA kometo」、ポテトチップス専門店「カルビープラス」の3店舗が期間限定でオープン。国内線ターミナル2階で9月30日(日)まで。

※情報は2018.9.21時点のものです

※この記事内容は公開日時点での情報です。

著者情報

ファンファン福岡(fanfunfukuoka)は、街ネタやグルメ、コラム、イベント等、地元福岡・博多・天神の情報が満載の街メディア。「福岡の、人が動き、人を動かし、街を動かす」メディアを目指しています。

目次