夏はホラーな気分!? 「祖母が語った不思議な話」おすすめ十選

 夏はちょっと怖い話でひんやりしたくなりますね。ファンファン福岡WEBで、毎週土曜日に更新される「祖母が語った不思議な話」。怖い話や不思議な話、心が温かくなる話まで、57作品が公開されています。その中でもファンファン福岡編集部おすすめの10本を厳選してご紹介します!

出典:チョコ太郎

 チョコ太郎さんの祖母は、一緒に遊んでいる時や寝る前に、ちょっと怖くて不思議な話をたくさん聞かせてくれたそうです。夏にぴったりな人気の話を紹介します!

目次

その伍(5)「夏の顔」

 祖母が六、七歳の夏、叔母の家へ使いを頼まれた時の話。 子どもの脚には遠い港の方だったが、お駄賃をもらえるので勢い良く出発した。迷わないように目印を覚えながら進んでいく。 お使いを無事に終えた帰り道に見た光景とは…?

祖母が語った不思議な話・その伍「夏の顔」

その肆拾捌(48)「近づくもの」

 小学生の頃、地元のA海岸は幽霊が出ると有名だった。 その話を祖母にすると、思い当たるふしがあるような表情に。 祖母の息子(チョコ太郎さんの父)が大学生時代、キャンプでの恐怖体験とは…。

祖母が語った不思議な話・その肆拾捌(48)「近づくもの」

その肆拾玖(49)「電話」

 社会人になってから毎年1回、遠くに就職したSという友人と会うことにしていた。 休みの関係で決まってお盆の時期だった。 ある年。予定を決める電話である異変が…。

祖母が語った不思議な話・その肆拾玖(49)「電話」

その弐拾伍(25)「函」

 開かない…  暗い蔵の中、何かに急かされるような気がして、焦って函(はこ)を開けようとしていた。  あっ、蓋が少し動いた! これで… 祖母に夢の内容を話すと顔色を変えて…。

祖母が語った不思議な話・その弐拾伍(にじゅうご)「函」

その弐拾壱(21)「黄八丈の間」

 二十歳の夏、友人二人とK県の小島に旅行をした時の話。 港から10分くらいの距離にある△旅館。 古くても快適な宿だと思っていたのだが、あることが気になって…。

祖母が語った不思議な話・その弐拾壱(にじゅういち)「黄八丈の間」

その拾壱(11)「髪」

「これは私のおじいさんから聞いたので、江戸の終わり頃の話かねぇ」 そう言って祖母は語り始めた。 亥の刻を過ぎた頃、大きな月が山道を照らしていた。 その山道で待っていたのは…。

祖母が語った不思議な話・その拾壱(じゅういち)「髪」

その参拾肆(34)「たのかんさん」

「おばあちゃん、罰が当たることってあるの?」 祖母に尋ねると、ある夏の日の話をしてくれた。 友達と楽しく遊んでいると、あるものを見つけて…。

祖母が語った不思議な話・その参拾肆(34)「たのかんさん」

その肆拾陸(46)「杣人の話」

「これは私のお父さんが旅先で一緒になった杣人(そまびと。きこり)から聞いた話だよ」 祖母はそう言って語り始めた…。 ※一話から三話まで公開されています。

祖母が語った不思議な話・その肆拾陸(46)「杣人の話」

その肆拾弐(42)「向こう岸」

 祖母が十歳のとき長雨が続き、ある家の十四、五になる娘さんが川に落ちた。 村中で捜したが見つからず、数日後に下流の村に亡骸(なきがら)が流れ着いた。 ひとり娘だったこともあり、母親はひどく嘆き悲しんだ。 困った父親の相談を受けたお寺の住職が、母親をなだめようと話をしたのは…。

祖母が語った不思議な話・その肆拾弐(42)「向こう岸」

その伍拾伍(55)「枕返しの間」

 「おばあちゃん、妖怪って見たことある?」 小学1年生のとき妖怪たちが主人公のTVアニメを見終わって祖母に尋ねた。 「枕返しの間に泊まったことがあるよ」 そう言うと祖母は語り始めた…。

祖母が語った不思議な話・その伍拾伍(55)「枕返しの間」

 背筋がゾクッとする話から、心温まる話まで、「祖母が語った不思議な話」は魅力にあふれています。執筆者のチョコ太郎さんからもコメントをいただきました! 「おばあちゃんが聞かせてくれたお話は怖いけれども、いつの時代も変わらない人の心が感じられるところが好きでした。  他で聞いたことがない内容のものが多いので記録を兼ねて連載を始めたのですが、多くの方に読んでいただきとても嬉しいです。きっとおばあちゃんも喜んでいると思います。  イラストも頑張って描きますので、これからもぜひお読みくださいね!」  毎週土曜日の夕方に更新されています。次回もお楽しみに!

全話読むにはここから!

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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